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2014年4月5日 20:53 更新
祭祀場の一番奥にいる【古の竜】を何度か攻撃するとボスとして戦えるようになる。
通常プレイでは話しかけるだけでもいいので必ず戦う必要はないが『巨人たちのソウル』が手に入る。
攻撃パターンは割と単純だが、どれをくらってもほぼ即死。ダメージを受けない事を前提に戦う必要がある。
炎晶石の指輪+1、溶鉄デーモン一式、発汗でやっと火炎ブレス1発分耐えれるようになるが、火炎ブレスが2〜3回のダメージ判定があるのであまり意味がない。
最も驚異的なのが滞空火炎ブレス。高位力かつ広範囲で2〜3回のダメージ判定があるので要注意。
何をくらっても即死なので裸に使いやすい武器1本。指輪は『緑花の指輪』『竜の加護の指輪』でスタミナの確保や『刃の指輪』で攻撃力の底上げが無難。
左後ろ足へ張り付いて攻撃を行う。武器にもよるが大剣などのモーションが大きい武器なら2〜3発与えたら少し距離を置いて飛び上がるのを待ち、飛び上がったら尻尾を追いかけるようにして滞空ブレス圏外まで走りぬける。
降りてきたらまた2〜3発攻撃を当てて、再びジャンプするのを待つ。この流れを繰り返していくだけだが、滞空のタイミングやブレスの範囲を覚えるまでは慣れが必要。
ステ振り次第では後述する大盾受け戦法の方が安定する。
滞空ブレスは少し距離を置けばダメージ判定が2回に落ちるので、高い受け値を持っている大盾なら何とか2発耐える(態勢を崩される)事ができる。
オススメは物理と炎を100%カット、受け能力75の『ゲルムの大盾』。もしくは物理100%、炎80%カット、受け能力80の『ハベルの大盾』。
特にゲルムの大盾は+10まで強化すれば受け能力83まで上がるのでスタミナが130以上あれば十分耐えきれて炎を100%カットしてくれるので優秀。
戦い方は顔の前にいって地上ブレスを誘って右方向から左前足へ2〜3発入れて再び顔の前に戻るだけ。
滞空火炎ブレスは上記の大盾で耐えて降りてきたら再び頭の前へ言って地上ブレスを誘う。
これを繰り返すだけなので、ステ振り次第では回避優先より断然安定する(目標数値:スタミナ130以上 受け値80以上)。
スタミナの回復が速ければ速いほど良いので、防具類は全部外してしまっても。
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