最終更新日:
スカウトやイベントで仲間になったモンスターで進めなければならない序盤はモントナーまかせになりがち。あまり数が出てこないので好きなモンスターで構成しても問題ないが、はじまりの海岸に出てくる「はなカワセミ」が非常にオススメ。戦闘では活躍しにくいがホイミスライムが仲間になるまでの間、パーティの回復係として活躍してくれる。
出現場所:なし(最序盤で仲間になる)
スキル:モントナー
最初から仲間になるモンスターで、プレイヤーによって成長が異なる。配合しても結果がモントナーになるのでカスタマイズが豊富。どんな戦略にも組み込みやすいモンスター。
出現場所:砂漠の世界(オアシスのカギ)
スキル:けもの道
はじめて訪れる異世界でスカウトする事が可能。MP2で使える「すなけむり」が序盤から使えるのでボス戦で非常に役に立つ。すばやさが高いので先制も取りやすく、攻撃力もそこそこに高い。守備力の伸びが悪い事、MPが絶望的に低い事がネック。ストーリーを進めている途中(砂漠の世界)で仲間になる。
出現場所:はじまりの海岸
スキル:プリンセス
特性:回復のコツ
最序盤からスカウト可能。ホイミ、ベホマラーを覚えられる「プリンセス」を持つ序盤の回復の要。特性「回復のコツ」を持っているので必要MPが少なくてすむのも大きい。「いきなりピオラ」がうまく発動してくれれば最初にホイミで回復できる点も大きいが運が絡む。発動しなくとも素のすばやさが高いので基本的に一番最初に行動できる事が多い。守備力が低い事、MPが上がりにくい事が難点。
出現場所:砂漠の世界(オアシスのカギ)
スキル:HP回復
特性:回復のコツ
ホイミ、ベホイミ、ザオラル、ザオリクが習得可能なHP回復を持つモンスター。スキル『攻撃力アップ』もあるので戦闘もある程度こなせる。こちらも「回復のコツ」を持っている。はなカワセミと違いすばやくはないので先制回復がしにくいが、戦闘に出した時の安定性はこちらの方がある程度上。
出現場所:不明(砂漠の世界で仲間になる)
スキル:ふういん
特性:れんぞく(3回)、呪い攻撃
砂漠の世界のボスを倒した後に話しかけると仲間にできるモンスター。守備力が高く、少し育てるだけでその後の大会・次の異世界でも通用する。ハンマーを装備させる事で高い守備力をさらに強化させる事ができるので安定した戦いができるのが利点。「ふういん」にある程度振っておくと魔法や息を止める事ができる上に「呪いこうげき」を持っているので相手の特技を止める事に特化している。
子供マスター大会クリア後に配合が解禁され、Lv10以上のモンスターを掛け合わせてより強いモンスターを育成できるようになる。Cクラスクリア後にもらえる「かいぞくのカギ」を入手してからはメガサイズのモンスターを視野にいれたパーティ編成がオススメ。2枠を使うMサイズだが、その分成長値が高いので戦闘が不利になることはない。
出現場所:水の世界(かいぞくのカギ)
スキル:サムライ
特性:れんぞく(3回)、魔神攻撃
通常攻撃の会心率が上がる代わりにミスの確率も上がるギャンブル要素があるモンスター。スキル「サムライ」が優秀でバイキルトを習得させる事が可能。攻撃主体にしたい場合は「グランドシャーク」との配合で「モーザ」。バランスサポートにしたいなら「ふくぶくろ」との配合で「タイガーランス」あたりがオススメ。
出現場所:砂漠の世界(オアシスのカギ) オリハルゴンの上
スキル:ハンター
特性:メガボディ、AI 1〜2回行動
砂漠の世界クリア後にスカウトできるようになるMサイズモンスター。命令しない場合2回行動することがあるので手数が多い。自然系と配合させると「ヘルコンドル」になり、パーティの回復要員になれる。ホイミ、スクルト、ザオラル、ベホマラーを習得できる全体回復を持つモンスター。SPを150まで振ることができればベホマズンも習得。
配合方法:キラースコップ+Dランク以下
スキル:ハンター
特性:AI 1〜3回行動、れんぞく、封じブレイク
こおりのカギ入手直後から簡単に配合可能。国境の炭坑にキラースコップが居るので合わせてその辺で適当にDランクをスカウトして配合させるだけで生まれるMサイズモンスター。「れんぞく」と「1〜3回行動」を持っているので火力が高い。
出現場所:水の世界(かいぞくのカギ)
スキル:HP回復
特性:回復のコツ
ドラクエシリーズおなじみの回復要員。2つめの異世界の海上に出現。スカウトしてスタンバイに必ずいれておきたい。上記2体と比べてMPが高いので、長い間宿屋に戻らなくても済むようになる。無理に配合せずとも成長限界のLv50まで放置しておいても良いが、配合させることでステータスの底上げができるので、ある程度戦闘にも出して回復させたい場合は要配合。