機動戦士ガンダム サイドストーリーズ 攻略まとめ

HOMEストーリーモード【MISSING LINK 連邦軍編】
PS3®

機動戦士ガンダム サイドストーリーズ

  • ジャンル:アクション
  • プレイ人数:1人
  • 発売日:2014.5.29

スポンサーリンク

ストーリーモード【MISSING LINK 連邦軍編】

2014年5月29日 08:46 更新

このエントリーをはてなブックマークに追加
Yahoo!ブックマークに登録

概要

最初から選べるストーリーモード。
18話まで全てクリアするとシナリオ「THE BLUE DESTINY」が解放される。

攻略チャート

  • 第01話 第20機械化混成部隊
    敵増援のグフが若干強い程度で難易度は低い。
  • 第02話 隷属する亡霊ども
    ザクを倒すとイベント。敵増援が出現する。
  • 第03話 舞台裏の掃除人
    フィクサーのMSが『スレイヴ・レイス』に変更される。射撃2のビームライフルが強く、ビームサーベルも3段攻撃なのでかなり楽になる。
  • 第04話 真相は藪の中
    敵部隊に近づいて指定のエリアまで誘導する。指定の場所へ行くとミッション内容が変更され一定時間の戦闘に変更。
  • 第05話 激突!マルコシアス
    リッパーのMSが『ピクシー(FR)』に変更され、2機でミッションに挑むことになる。ピクシーは近接戦闘に特化された機体で、スピードとスラスターが高いが防御性能が低い。マルコシアス隊の3機は他より耐久が非常に高いので囲まれないように注意。
  • 第06話 オデッサでの拾い物
    遠方にいるザクⅠに注意。クリアするとVRミッションで陸戦型ジム(FR)、陸戦型ジム(レイス)、陸戦型ジムWR装備(レイス)が使えるようになる。
  • 第07話 明日は我が身
    最後の増援を弱らせるとイベント。
  • 第08話 黄金伝説のはじまり
    ボマーのMSが『ガンキャノン重装型D(MH)』に変更される。防御性能に特化した機体なので中々撃墜されない。狙撃モードも使えるので定点砲台のように戦うこともできるように。ザクを全滅させるとグフとドムが出現する。クリアするとトロフィー『MISSING LINK:連邦軍編1』が解除される。
  • 第09話 目覚めし第4の騎士
    マルコシアス隊に加えてビーム兵器持ちのアッガイが出現する。ある程度敵を倒すとイベント。マルコシアス隊はある程度ダメージを与えると撤退してくれるのでペイルライダー出現前に撤退させられると少し楽。
  • 第10話 決戦のジャブロー
    近づいてくる敵機を撃墜していく。ある程度倒すとイベント。大量に敵が出現するが、味方機もいるのでそこまで難易度は高くない。上空を飛んでるガウを落とすのを忘れずに。
  • 第11話 断ち切られた鎖
    全機ジムに変更される。指定ポイントへ到達すると元の機体に戻り、スレイヴとピクシーの2機でジムとガンキャノンの相手をする事に。ある程度倒すとイベント。ペイルライダーに加えガンタンクなどの敵増援が発生するが、指定ポイントへ行けば終了。
  • 第12話 裏切りと絆
    ジム、ガンタンク、タンクが出現する。相手にしなくても指定ポイントへ向かう。指定ポイントへ近づくとイベント。ガンキャノン、陸戦型ガンダム、ジムスナイパーが出現する。どれもエース級なので注意。
  • 第13話 逃亡、偽装、そして邂逅
    一定数敵を倒すとイベント。味方増援の後、敵を全滅させる。
  • 第14話 切り裂き魔は振り向かない
    2機あるHLVを守りながらの戦いになる。最初はマルコシアス隊もいるので楽だが、後半はイフリート以外のマルコシアス隊が撤退し、HLVをまっすぐ狙いに行くジムがいるので注意。クリアするとトロフィー『MISSING LINK:連邦軍編2』が解除される。
  • 第15話 三途の川も金次第
    ピクシーが離脱して陸戦型ジムにハイヤーが搭乗する。味方が多いので比較的簡単に終わる。
  • 第16話 蒼き死神は白だった
    友軍機がいるので今回も比較的楽。後半は防衛対象もあるので注意。
  • 第17話 欲望と信念と
    陸戦型ジムにダイバーが搭乗する。ある程度的を倒すとイベントが発生してダイバーが撤退する。
  • 第18話 砕かれた墓石
    スレイヴとガンキャノンの2機での戦闘。敵を全滅させるとイベントが発生して3機編成になる。しばらくすると敵地上戦艦とジムが複数出現。HEAVY FORK CLASS自体はそこまで強くない。後方にいるジムスナイパーの方が危険なのでなるべく早めに倒した方が安全。クリアするとトロフィー『MISSING LINK:連邦軍編3』が解除される。

スポンサーリンク