仁王の近江編メインミッション『佐和山のサムライ』の攻略チャートを記載しています。
目次
佐和山のサムライ
レベル | 127 |
---|---|
報酬 |
2回目以降
|
エリア攻略
開始地点〜
- 開始地点左に社。道なりに進んで行くと階段がある暗い部屋に着く。
- 階段を登って正面に「ぬりかべ」がいる。青のジェスチャーで開通。降りて行くと社までのショートカットを開通させられる。
- ぬりかべのところから進んで降りた部屋の隅に【はぐれ木霊-狩人】
- 入ってすぐ左手前を進んで行くと輪入道がいる通路に出て、その奥から地下牢へと入ることができる。はぐれ木霊がいる牢屋には現段階では入れない。
- 道なりに進むとアムリタ妖鬼がうろうろしている部屋に出る。あたりには穴が空いているので注意。部屋中央の赤い火が灯っている装置は放っておくと鬼火がどんどん出てくるので早めに壊しておく。
- 氷のアムリタ妖鬼がいる場所から出て左の通路を進むと木箱がある通路に出る。木箱を破壊すると中へ進めるように。そこから進んで行くと靄から妖鬼が出現。そこからさらに奥へ進んで行くと社にたどり着く。
- 靄手前右手の階段を登って、赤い樽を爆弾などで起爆して作った道を進んで行くと【はぐれ木霊-薬師】
- 上記の近くにある宝箱から「ムジナ」が出現する。
- 社から少し戻った階段を降りて行くと再び鬼火が生成される装置がある。そこから奥へ進んで行くと地下牢のような区画に入る。出てすぐ左に進んで行くと輪入道のところから降りた地下牢と繋がる。
- 右に進んで階段を降りていくと洞窟まで降りていける。
- 洞窟まで降りて右手、骸武者がいたところを進むと【はぐれ木霊-武士】
洞窟〜
- 洞窟をアムリタ妖鬼がいる方向へ進むと左右に分岐する。
- 右に降りると上階から落ちてくる場所に出る。段差を降りたところから右に進めば屋敷内の輪入道がいたところから地下へ入れる場所とつながる。
- 左の坂を登って行った突き当たりに【はぐれ木霊-巫女】
- アムリタ妖怪がいる通路の右手には「河童」がいる。左手に進んでいきさらに地下へ。
- 左手の小さな道を進んで行くと「温泉」がある。
- 河童がいたところから右にある細い道を進んで行くと【はぐれ木霊-剣客】
- 地下牢のところを進んで行くと靄から一つ目鬼が出てくる場所に着く。一つ目を倒すと「看守の鍵束」が手に入る。これで地下牢の牢屋を全て開けられるように。
- 一つ目鬼が出現する靄から右奥の牢屋から奥へ進んで行くと【はぐれ木霊-巫女】
- 輪入道のところから降りたアムリタ妖鬼2匹が囚われている牢獄に【はぐれ木霊-武士】
- 一つ目鬼がいた部屋から奥へ進んで行くと螺旋階段。窪みがあるところまで上がって行くと上から岩が転がり落ちてくるので窪みに入ってやり過ごす。
-
- らせん階段を登りきったところの木を壊すと別のらせん階段から降りることができ、ショートカットを開通。
- 廊下の途中に【はぐれ木霊-薬師】
- 螺旋階段の途中にある扉へ入り右へ進むと鬼火が生まれる装置がある。この場所の中央には3つの鬼火が発生する装置があり、外周をぐるっと回って行くとボス部屋までたどり着くことができる。
- 外周の氷のアムリタ妖鬼がいる部屋に【はぐれ木霊-狩人】
- 中央の部屋にある3つの装置と一つ目鬼を倒すと社が使えるようになる。外周にある階段を降りて行くとボス戦。
- クリア時に守護霊「アトラスベア」が手に入り、トロフィー「本物のサムライ」が解除される。
BOSS 漆黒のサムライ
斧と刀を使用する人型のボスで、守護霊召喚時にはほとんど怯まなくなる相手。
斧は攻撃力こそ非常に強力だがモーションが重たいため比較的隙を突きやすい。攻撃を掻い潜って2〜3回攻撃したら離脱して気力の消費を抑える。
守護霊を召喚するまでは二刀の速攻撃ですら怯むため多少無理なゴリ押しも可能。怯まなくなった時はコンボの蹴りなどの気力削りが高い攻撃で削っていきダウンさせれば解除させることができる。
-
斧攻撃
斧と似たモーションで攻撃を行う基本攻撃。中段の速攻撃のような攻撃をよく使う。 -
刀攻撃
刀と似たモーションで攻撃を行う基本攻撃。斧の攻撃に見慣れた後だと非常に素早く感じるので無理そうなら部屋の柱を利用して時間を稼ぎつつ斧へ切り替えるのを待つのも。 -
武器切り替え
守護霊を召喚して武器を変更する。 -
電撃
守護霊を召喚してから飛びかかり、電撃を発生させて周辺広範囲に攻撃を行う。 -
守護霊召喚
守護霊を召喚して気力が0になるまでの間こちらの攻撃で怯みにくくする行動。後半になるにつれて頻繁に利用するようになる。気力が0になると強制的に解除される。
ドロップ
牛頭天王の斧、山賊の斧、平家の大鎧 籠手、漆黒の大鎧 籠手 など
手に入るアイテム
出現する敵
血刀塚
名称 | ドロップ |
---|---|
よく燃える庄吉 |
|
石田正純 |
|
|