メインミッション『海鳴りふたたび』攻略チャート

仁王の中国編メインミッション『海鳴りふたたび』の攻略チャートを記載しています。

目次

海鳴りふたたび

レベル 38
報酬
  • 9,400 金
  • 4,872 アムリタ
  • お守り
  • 破魔矢×3
  • 護摩の灰×2
  • 焙烙玉×2

2回目以降

エリア攻略

開始地点〜

  • 開始地点正面に社があり、隣には福が立っている。話しかけると【火打ち石】【火まといのお札】が貰える。
  • 今回のミッションではボスまで最短で進める代わりに「燭台」を灯していないとボスの難易度が高くなる仕組みになっている。
  • 社の隣にある通路から神社内へ入っていくと道中に「1つ目の燭台」が見つかる。ここからは足場がかなり悪いので注意しながら進んで行く。
    • 初めて小海坊主(スライムみたいな敵)が出てくる場所の角に【はぐれ木霊(湯のみ)】
    • 道なり進んでいった弓兵が撃ってる場所(血刀塚、三浦房清の近く)の木箱の裏に【はぐれ木霊(ちゃわん)】
  • 道なりに進んで行くと靄が見えてくる。この靄から正面にある扉を開けるとボス戦になるので注意。
  • 斧と槍の敵兵がいる場所から屋根に登って屋根伝いに進んで行くと、2つ目の社のところへ降りれる。
    • そのまま屋根伝いに進んでいくと妖鬼がいるところに梯子があり、降りていったところに【はぐれ木霊(黒おわん)】
  • 社から神社内に戻って賽銭箱があるところの右手の壁に「ぬりかべ」がいる(挑発で開通)。そこから先へ進むと「2つ目の燭台」にいける。
    • 燭台がある祭壇の近くに【はぐれ木霊(湯のみ)】

神社内〜

  • ぬりかべがいた場所の扉から先へ。
    • 扉を開けて最初の角を右へ曲がり木箱を破壊した裏の小道に【はぐれ木霊(おわん赤)】
  • 道なりに進んで行くと建物にぶつかった船に登れる丸太がある。そこから船の屋根伝いに進んで行くと死体から【当麻国行】が手に入る。
  • 船に登らずにまっすぐ進んで行くと靄があり、その先に3つ目の社。
  • 社がある建物の裏手に梯子があり、屋根伝いに左へ進んで行くと梯子で降りれる場所がある。そこの建物内に3つ目の【燭台】がある。
  • 3つの燭台を点したらボスへ

BOSS 海坊主

  • 弱点:火属性

燭台に火を灯しているとボス戦時の小海坊主を無効化できる。さらにその篝火を使って武器に火を纏わすことが可能。最初は使わないで後半戦まで取っておくのがお勧め。

最初は海の中から攻撃してくるため、近づいている時にステップで落ちてしまうことがあるため直接本体は狙わない方が安全。
普段は伸ばして叩きつけてくる触手のコア部分に攻撃を当てるのが無難。回避になれたらビーム放射後のコア露出にもダメージを与えて行くと効率的。

体力が半分を切ってしばらくした辺りまで行くと、足場に飛び乗るほどの大きさまで縮む。ここまでに篝火を使ってしまうと再び湧いてくる小海坊主も相手にしなければならなくなる。
篝火を取っておいているなら使用してスリップダメージを与えるのが効果的。
前半同様に瓦礫を飛ばしたり、倒れ込んで攻撃を行う。倒れ込んでくる際にコアが露出することがあるため、周りをくるくる回りながら攻撃を誘って回避してからコアへ攻撃して行く。

  • ビーム放射
    正面にオレンジのコアを露出させ、ビームのようなものを放射する非常に強力な攻撃。瓦礫投げと違い若干前のめりになる予備動作がある。放射後に露出したコアが弱点となっている。
  • 瓦礫
    コアから瓦礫を飛ばす攻撃。常世を撒き散らすので注意。
  • 触手叩きつけ
    触手で叩きつける攻撃で、1本の時と2本の時の2パターン。どの場合も触手を伸ばした後にコアを分離させてから攻撃に移る予備動作があり、本体同様にこのコアが弱点となっている。
ドロップ

鉄砲頭の軽鎧 胴、豪傑の大鎧 脛当、旗本の十文字槍、関物太刀二刀、豪放なる猛牛の鎧 脛当、組頭の中鎧 脛当 など

手に入るアイテム

出現する敵

血刀塚

名称 ドロップ
三浦房清
陶清賢
  • 保昌貞吉
鈍重の熊五郎
  • 平家の大鎧 胴

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