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2014年9月10日 21:23 更新
名称 | 売値 | レア | 説明 |
---|---|---|---|
蒼巨蛇の角 | 500 | 5 | カガチメの足となる蛇の角。 毒を自在に操る力を秘めている。 |
熱い胸壁 | 200 | 2 | ヒノマガトリの胸から欠け落ちた小片。 焼けるように熱い。 |
天切の鋭爪 | 180 | 5 | 鋭さを増したアマキリの爪。 その一撃は、上質の防具でも防ぎきれない。 |
天切の鬼角 | 180 | 5 | 対をなすアマキリの角。 非常に美しく、装飾品としても需要が大きい。 |
天切の鬼角片 | 150 | 5 | 折れ砕けたアマキリの角。 天の力を宿している。 |
天切の脚甲 | 150 | 5 | アマキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。 強度のわりに加工しやすく、防具の素材として重宝される。 |
天切の硬脚甲 | 180 | 6 | アマキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。 白色の部分は特に硬度が高い。 |
天切の赤殻 | 30 | 1 | アマキリの身体を覆う、赤色の外殻。 非常に軽く、蛇腹構造のため、素早い動きを妨げない。 |
天切の赤硬殻 | 60 | 2 | 硬く変質したアマキリの外殻。 軽量、かつ強固なため、上質な武具の材料となる。 |
天切の爪 | 150 | 5 | 欠け落ちたアマキリの爪。 鋭く、大きく湾曲した爪は、癒しがたい裂傷を負わせる。 |
闇黒光 | 1020 | 8 | 闇を放つ、光の塊。 この世のものではありえない。 |
異形佩楯 | 350 | 5 | タケイクサの腰を覆う、外殻の欠片。 禍々しい気を放っている。 |
凍てつく炎刀 | 560 | 8 | 刀の形をした炎。 冷気を放っており、触れれば凍傷を負う。 この世のものではありえない。 |
糸袋 | 120 | 6 | 粘つく糸が大量に詰まった袋状の物体。 ササガニが糸玉を作り出す器官と見られる。 |
うごめく蛇尾 | 80 | 4 | ヌエの尾。 かすかにうごめくことがある。 |
炎撃の剛拳 | 420 | 6 | 力強く発達した、タケイクサの拳。 炎を纏った一撃で、獲物を爆砕する。 |
炎撃の拳 | 350 | 5 | 炎熱の力が宿った、タケイクサの拳。 物理的にも、呪術的にも、強大な力を秘めている。 |
炎精 | 120 | 6 | オニビが残した赤い結晶。 炎の力を宿している。 |
焔魔の尾 | 640 | 5 | ゴウエンマの尾。 強固でしなやかな物質。 |
焔魔の鬼角片 | 640 | 5 | 折れ砕けたゴウエンマの角。 欠片となっても、大きな力が感じられる。 |
焔魔の脚殻 | 640 | 5 | ゴウエンマの脚を覆う外殻の欠片。 金属のように変質している。 |
焔魔の硬脚殻 | 760 | 6 | ゴウエンマの脚を覆う外殻の欠片。 特別硬く変質している。 |
焔魔の衣 | 640 | 5 | ゴウエンマが残した布状の物質。 どれだけ力を加えても、裂けないほどの強度を持つ。 |
焔魔の数珠 | 640 | 5 | ゴウエンマの胸に収まっていた球状の物質。 何のための器官なのかは不明。 |
焔魔の腕殻 | 640 | 5 | ゴウエンマの腕を覆う外殻の欠片。 金属のように変質している。 |
遠雷 | 280 | 7 | 不可思議な無色透明の球体。 ゴロゴロという低い轟きを発し、触れれば痺れる。 この世のものではありえない。 |
黄化鋭爪 | 330 | 6 | 硬質化した、ホムラカヅキの足爪。 加工は難しいが、上質な素材となる。 |
黄化剛腕鰭 | 330 | 6 | 硬質化したホムラカヅキの腕鰭。 より硬く、力強く変化している。 |
黄化爪 | 280 | 5 | 硬質化した、ホムラカヅキの足爪。 地面を割って食い込み、確実に巨体を支える。 |
黄化腕鰭 | 280 | 5 | 硬質化したホムラカヅキの腕鰭。 強度がさらに増している。 |
黄金刀刃 | 950 | 5 | トコヨノオウの腕から欠け落ちた金色の刃。 鋭く、硬く、重い。 |
黄金のたてがみ | 150 | 5 | カゼキリの頭部にたなびく、黄金のたてがみ。 強靭かつ美しい素材。 |
黄金の頭骨 | 80 | 4 | オニビ・朧の頭骨。 金色の輝きを放ち、富裕層や好事家の間で人気が高い。 |
黄金の腕甲 | 950 | 5 | トコヨノオウの腕甲。 高貴な輝きを放つ。 王者にふさわしい強度を持つ。 |
王者の鋭爪 | 1140 | 6 | 王の足となる獣の爪。 鋭く発達している。 一振りで岩をも引き裂く。 |
王者の光背 | 1140 | 6 | トコヨノオウの翼型の器官。 圧倒的な王者の威厳が感じられる。 |
王者の大翼 | 950 | 5 | 巨大に変化した、トコヨノオウの翼型器官。 大地のくびきから、王を解き放つ力を持つ。 |
王者の翼 | 950 | 5 | トコヨノオウの翼型の器官。 王の身体を軽くする、不可思議な力を秘めている。 |
王獣の鋭爪 | 1140 | 6 | 王の足となる獣の爪。 鋭く発達している。 一振りで岩をも引き裂く。 |
王獣の尾 | 950 | 5 | 王の足となる獣の尾。 強く、大きく発達し、王者の乗騎にふさわしい威厳を示す。 |
王獣の真牙 | 1140 | 6 | 王の足となる獣の牙。 硬く、鋭く変質している。 一突きで岩をも貫く。 |
王獣の大牙 | 950 | 5 | 王の足となる獣の牙。 長大に発達している。 その様は、牙というよりも角。 |
王獣の大爪 | 950 | 5 | 王の足となる獣の爪。 巨大で鋭く、王に敵する者を容赦なく引き裂く。 |
応竜 | 670 | 8 | 嵐の身体を持つ蛇。 吹き荒れる風をその身とし、激しい雷電をその鱗とする。 この世のものではありえない。 |
大きな鬼角 | 960 | 6 | オカミヌシの肩の頭蓋骨から欠け落ちた角。 大きく立派だが、大した力は残っていない。 |
大きな牙 | 80 | 4 | ノヅチの牙。 大きな口にふさわしく大ぶり。 |
大きな鳥爪 | 80 | 4 | 欠け落ちたマフウの爪。 猛禽類の爪に似ているが、比べ物にならないほど鋭い。 |
大きな突角 | 80 | 4 | モノイワの甲羅から張り出した、大きな角。 立派な形から、装飾品としても人気の素材。 |
大きな耳 | 20 | 1 | オンモラキの翼となる大きな耳。 見た目に反して柔らかく、なめらかな感触が人気の素材。 |
大王の巨斧 | 1140 | 6 | トコヨノオオキミの腕から欠け落ちた巨大な斧。 すさまじい力を秘めているが、そのままでは人には扱えない。 |
大王の光背 | 1140 | 6 | トコヨノオオキミの翼型の器官。 強力な天の力を秘めており、それによって、大王の身を軽くしていると見られる。 |
大王の真翼 | 1140 | 6 | 巨大に変化した、トコヨノオオキミの翼型器官。 強大な力に溢れ、神々しささえ感じさせる。 |
大王の赤鎧 | 380 | 2 | トコヨノオオキミの身体を覆う、鎧のような外殻。 禍々しい赤に染まっている。 |
オオマガツヒ | 1330 | 7 | 不気味に揺らめく黒い影。 時折、謎のうめき声が聞こえる。 この世のものではありえない。 |
淤加美主の鬼角 | 960 | 6 | オカミヌシの角。 炎熱と水氷を自在に操り、タマフリに似た術をも操る、多彩な力を秘めている。 |
淤加美主の硬腹甲 | 320 | 2 | オカミヌシの腹部を覆う殻。 硬く変質している。 上質な防具の素材として有用。 |
鬼の頭骨 | 80 | 4 | 角の生えた頭蓋骨。 オニビの外殻と見られる。 |
回山 | 250 | 7 | 一時も形も留めることなく、堆積と崩壊を繰り返す土塊。 この世のものではありえない。 |
火炎主砲 | 860 | 6 | ヨミトサエの背に堂々とそびえる巨大な砲。 耐火性が高く、様々な用途に使われる。 |
火炎砲 | 860 | 6 | ヨミトサエの背にある砲。 長大な筒型の甲殻。 高い耐火性を持つ。 |
巨蛇女の鬼角 | 500 | 6 | カガチメの角。 風雷を自在に操る”鬼”の呪力に溢れた双角。 |
輝鳥の足爪 | 200 | 5 | アメノカガトリの足爪。 大きく湾曲しているため、武具の曲面の補強に有用。 |
輝鳥の襟巻 | 40 | 1 | アメノカガトリの首を保護する器官。 高い耐雷性能を持つ。 |
輝鳥の鬼角 | 240 | 6 | アメノカガトリの角。 大きく立派な角で、様々な用途に使われる。 |
輝鳥の鬼角片 | 200 | 5 | 折れ砕けたアメノカガトリの角。 風雷を操る力を持つ。 |
輝鳥のくちばし | 80 | 2 | アメノカガトリのくちばし。 風雷の力に強い耐性を持つ。 |
輝鳥の蹴爪 | 240 | 6 | アメノカガトリの蹴爪。 太く、鋭く発達し、二足での歩行を可能にしている。 |
輝鳥の羽根尾 | 240 | 6 | アメノカガトリの尾。 耐雷性の表皮で覆われており、羽根のように軽い。 |
輝鳥の翼腕 | 200 | 5 | アメノカガトリの前翼腕。 身体との接合部は、ヒノマガトリと同じく高い伸縮性を備えている。 |
拡瘴の大棘 | 960 | 6 | オカミヌシの腰部の棘。 ヤトノヌシと同じく、瘴気の拡散を補助する機能があると考えられている。 |
拡瘴の棘 | 960 | 6 | ヤトノヌシの腰部の棘。 大気を乱し、瘴気の拡散を補助する機能を持つ。 |
陰火 | 890 | 7 | 消して消えることなく、影のように燃え続ける炎。 この世のものではありえない。 |
陽炎 | 280 | 7 | 不可思議な無色透明の球体。 かなりの熱を発している。 この世のものではありえない。 |
風切の藍殻 | 30 | 1 | カゼキリの身体を覆う、藍色の外殻。 蛇腹に連なり、素早い動きを妨げない構造になっている。 |
風切の藍硬殻 | 60 | 2 | 硬く変質したカゼキリの外殻。 軽く、動きを妨げない構造のため防具の素材として最適。 |
風切の鋭爪 | 180 | 6 | 鋭さを増したカゼキリの爪。 鎧ならば、軽々と引き裂く。 |
風切の鬼角 | 180 | 6 | カゼキリの角。 対のまま、完全な形で残るのは珍しい。 |
風切の鬼角片 | 150 | 5 | 折れ砕けたカゼキリの角。 風を操る力があると考えられている。 |
風切の脚甲 | 150 | 5 | カゼキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。 強度が高いわりに加工しやすく、防具の素材として重宝される。 |
風切の硬脚甲 | 180 | 6 | カゼキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。 金色に変質した箇所が、硬度を増している。 |
風切の爪 | 150 | 5 | 欠け落ちたカゼキリの爪。 鋭く、大きく湾曲した爪は、地面にしっかりと食い込み、素早い行動を可能にしている。 |
滑走皮 | 50 | 1 | ツチカヅキの腹皮。 驚くほどスベスベ。 地面との摩擦を軽減し、滑走を用意にすると考えられる。 |
蝦蟇の油 | 80 | 4 | ナキサワの外皮から滲み出る液状の物質。 結合剤や冷却材など、多くの用途に使われる。 |
かみつき牙 | 80 | 4 | オンモラキの小さな牙。 鋭くはないが、頑丈。 刺さりにくいぶん、かまれると痛い。 |
迦楼羅の鬼角 | 600 | 6 | インカルラの角。 水氷の力を宿した、強大な”鬼”の双角。 |
迦楼羅の尾羽 | 200 | 2 | インカルラの尾の羽。 美しい結晶の構造を持っており、装飾品としても人気。 |
迦楼羅の蹴爪 | 600 | 6 | インカルラの蹴爪。 巨体を支えるため、太く、頑丈に発達している。 |
喚炎の腕 | 350 | 5 | 炎熱を操る、タケイクサの腕。 強い呪力を宿している。 |
喚炎の豪腕 | 420 | 6 | 炎熱を操る、タケイクサの腕。 力強く発達している。 呪力はもちろん、物理的な攻撃力も優れる。 |
岩角連山 | 180 | 5 | クエヤマの背から生えている岩石質の角。 何のための器官かは不明。 |
感光体 | 120 | 6 | ドリュウの頭部の皮。 光に当たると熱を持つ。 地中から地上の方向を見極めるための機能と考えられる。 |
頑丈な腹甲 | 120 | 6 | モノイワ・不浄の腹面の甲羅。 頑丈で、すべすべしている。 |
岩刃翼 | 100 | 5 | 欠け落ちたダイマエンの翼の羽。 岩石のように硬く、刃のように鋭い。 |
岩石甲羅 | 20 | 1 | モノイワの甲羅。 その名の通り、岩石のように堅牢。 |
岩弾 | 20 | 1 | マフチが吐き出す岩塊。 普通の岩がマフチの体内で変化し信じがたい強度になっている。 |
喚地の腕 | 350 | 5 | 大地を操る、マガツイクサの腕。 強大な呪力を宿している。 |
喚地の豪腕 | 420 | 6 | 大地を操る、マガツイクサの腕。 力強く発達している。 呪力、攻撃力ともに優れる。 |
希少異界石 | 110 | 2 | ツチカヅキが残した鉱石。 瘴気に染まった希少金属を含んでいる。 非常に珍しい石。 |
希少鉱石 | 280 | 5 | ツチカヅキが残した鉱石。 希少な金属を含んでいる。 |
強靭な関節 | 80 | 4 | 外骨格の脚をつなぐ関節。 硬い殻を滑らかに動かせるよう、強靭な作りになっている。 |
巨大な頭骨 | 960 | 6 | ヤトノヌシの肩を保護する巨大な頭蓋骨。 角があることから、別の”鬼”のものと見られる。 |
巨腕甲 | 800 | 5 | ヤトノヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。 あつらえられた手甲のような構造になっている。 |
巨腕の刃棘 | 800 | 5 | 刃のように鋭い棘。 ヤトノヌシの巨腕から欠け落ちたもの。 凶悪な形に変化している。 |
金属皮 | 80 | 4 | 金属のように硬い皮。 時間をかけてなめすと、しなやかで強い素材となる。 |
銀の鱗 | 720 | 5 | クナトサエの脚を覆う、銀色の鱗。 美しく、強度が高いうえ、加工しやすいため、人気の素材。 |
金の鉤爪 | 80 | 4 | ワイラ・黄泉の鉤爪。 湾曲した鋭い爪は、魂すらも捕らえるという。 |
金の風切羽 | 120 | 6 | マフウ・黄泉の翼から抜け落ちた風切羽。 ひときわまばゆい光を放つ。 |
銀のたてがみ | 140 | 1 | クナトサエのたてがみ。 美しい銀色の巻き毛。 束ねると金属質に変化する。 |
金の羽 | 20 | 1 | マフウ・黄泉の羽。 喰らった魂の力を得て、金色に輝く。 |
崩山の鬼角 | 210 | 6 | クエヤマの角。 大きな対の角が、堂々とした威厳を感じさせる。 |
崩山の鬼角片 | 180 | 5 | 折れ砕けたクエヤマの角。 特徴的な対の角は、強力な”鬼”を討ち果たした強者の証となる。 |
崩山の岩脚殻 | 180 | 5 | クエヤマの脚を覆う脚殻の欠片。 体毛が岩のように変質したもの。 |
崩山の岩腕殻 | 180 | 5 | クエヤマの腕を覆う腕殻の欠片。 体毛が岩のように変質したもの。 |
崩山の磐脚殻 | 210 | 6 | クエヤマの脚を覆う脚殻の欠片。 特に硬く変質している。 |
崩山の磐腕殻 | 210 | 6 | クエヤマの腕を覆う腕殻の欠片。 特に硬く変質している。 |
砕けた頭蓋 | 800 | 5 | 砕けた頭蓋骨の欠片。 どのような経緯で、ヤトノヌシの肩に収まっていたかは不明。 |
掘削牙 | 280 | 5 | ホムラカヅキの前歯。 効率的に地面を割り進めるよう、鋭く、巨大に発達している。 |
掘削硬牙 | 330 | 6 | より硬く変質した、ホムラカヅキの前歯。 耐火性能が高く、溶岩も、ものともしない。 |
岐塞の鬼角 | 860 | 6 | クナトサエの角。 強大な力を持つ、上位”鬼”の貴重な角。 |
岐塞の鬼角片 | 720 | 5 | 折れ砕けたクナトサエの角。 行く手を塞ぐ”鬼”を打ち破った勇士の証。 |
黒い外骨格 | 20 | 1 | ミフチの脚からはがれ落ちた黒い外殻。 高い硬度を持つ。 |
黒い風切羽 | 120 | 6 | マフウの翼から抜け落ちた風切羽。 翼の中でも重要な羽であり、ひときわ頑丈。 |
黒い虎皮 | 120 | 6 | ヌエ・黄泉の皮。 喰らった魂の怨嗟の声で、漆黒に染まっている。 |
黒い背甲 | 120 | 6 | オンモラキ・不浄の背の甲羅。 禍々しい黒色に変化している。 |
黒い羽 | 20 | 1 | マフウの翼から抜け落ちた羽。 鳥の羽に似ているが、非常に強度が高い。 |
黒水蛇の皮 | 420 | 5 | ミズチメの足となる蛇の皮。 毒が染み込んでいるが、それゆえに、高い抵抗力を持つ。 |
黒水蛇の角 | 500 | 6 | ミズチメの足となる蛇の角。 多量の毒を含んでいる。 |
原初の鉱石 | 280 | 5 | 地底の奥深くに眠っていた、原初の鉱物。 大地が形成された直後の金属を含んでいる。 |
業炎蓮華 | 640 | 5 | 赤熱化したゴウエンマの尾の先がちぎれたもの。 炎と鉱物が幾重にも重なり合い、花のような形を成している。 |
甲殻主砲 | 720 | 5 | クナトサエの背に堂々とそびえる巨大な砲。 各部を切り出して、様々な用途に使われる。 |
甲殻砲 | 720 | 5 | クナトサエの背にある砲。 長大な筒型の甲殻。 武具の曲線部分を強化するのに役立つ。 |
甲殻砲座 | 860 | 6 | クナトサエの背にある砲台。 濃い瘴気と粘着質の物体が染み込んでいる。 |
甲殻砲塔 | 860 | 6 | クナトサエの砲の根本にあたる部分。 水氷の力を秘めている。 |
劫火の岩棘 | 760 | 6 | 赤熱化したゴウエンマの腕から欠け落ちた物質。 内部には、全てを焼き尽くす炎が封じられている。 |
業火紋翼 | 240 | 6 | 裂け落ちたヒノマガトリの翼膜。 真紅の紋には、まだ熱が残っている。 |
硬岩弾 | 40 | 2 | ミフチが吐き出す岩塊。 瘴気によって練り上げられ、すさまじい硬さを誇る。 |
光精 | 120 | 6 | オニビ・朧が残した、輝く結晶。 純粋な天の力を宿している。 |
強欲の爪 | 20 | 1 | ガキ・不浄の爪。 あらゆるものを奪い取るため、凶悪な形に変形している。 |
業雷角 | 860 | 6 | クナトサエの背から張り出す大角。 雷を自在に操る。 |
業雷紋翼 | 240 | 6 | アメノカガトリの翼膜。 未だ帯電している。 |
蛟竜 | 160 | 2 | 水の身体を持つ蛇。 決して乾くことなくのたうつ。 この世のものではありえない。 |
硬鱗甲皮 | 160 | 2 | ミズチメの身体を保護する鱗状の皮膚。 硬く変質している。 |
豪腕甲 | 960 | 6 | ヤトノヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。 ひときわ強固に変化している。 |
豪腕の刃棘 | 960 | 6 | 刃のように鋭い刺。 ヤトノヌシの巨腕から欠け落ちたもの。 非常に鋭く、硬く変化している。 |
獄炎蓮華 | 760 | 6 | 赤熱化したゴウエンマの尾の先がちぎれたもの。 超高熱の炎と、それに耐え得る鉱物は、非常に貴重な素材。 |
金剛強毛 | 70 | 2 | クエヤマの身体を覆う、体毛のような物質。 束ねると岩をもしのぐ頑丈さになる。 |
金剛刃翼 | 200 | 6 | ダイマエンの翼の羽。 そのまま武器として使えそうなほど、硬く、鋭く変質している。 |
金剛毛 | 30 | 1 | クエヤマの身体を覆う、体毛のような物質。 より合わせると、驚くほどの強度になる。 |
金色の甲殻 | 20 | 1 | ワイラ・黄泉の外殻の欠片。 喰らった魂の力を宿して、金色に光る。 |
金毛 | 80 | 4 | ヌエ・黄泉のたてがみ。 金色に輝く。 ふわふわとした感触からは想像できないほど強靭。 |
塞の甲 | 720 | 5 | クナトサエの甲羅片。 すさまじいまでの硬さを誇る。 加工は非常に難しい。 |
削岩硬歯 | 330 | 6 | より硬く変質した、ツチカヅキの前歯。 この世に砕けぬものはない。 |
削岩歯 | 280 | 5 | ツチカヅキの前歯。 岩盤を削り割るほど硬く、鋭い。 |
漣 | 250 | 7 | 深青の水滴。 完全な球形で、表面には小さな波が立つ。 この世のものではありえない。 |
斬空鋭刃 | 180 | 6 | カゼキリの刃の中でも、とりわけ鋭く、硬い部分。 一振りで空気が裂ける。 |
斬空刃 | 150 | 5 | 折れ砕けたカゼキリの刃。 非常に鋭利。 さまざまな武器に利用できる。 |
斬天刃 | 150 | 5 | 折れ砕けたアマキリの刃。 すさまじく鋭利。 天すら斬り裂くと言われる。 |
潮干珠 | 420 | 5 | ミズチメの尾部に隠された巨大な真珠。 水を操る力があるという。 |
潮満珠 | 420 | 5 | ミズチメの尾部に隠された巨大な真珠。 水を操る力があるという。 |
自在翼骨 | 240 | 6 | 金属質の小片が組合わさった物体。 伸縮自在で、ヒノマガトリの前翼を支える器官と考えられる。 |
漆黒の外骨格 | 40 | 2 | ミフチの脚からはがれ落ちた漆黒の外殻。 すさまじく硬い。 |
漆黒の蛇 | 1120 | 7 | 濃密な瘴気で形作られた蛇。 意志あるもののようにうごめく。 この世のものではありえない。 |
疾風の尾 | 180 | 6 | しなやかな、カゼキリの尻尾。 軽く振るだけで、烈風が生じる。 |
痺れる胸壁 | 200 | 5 | アメノカガトリの胸から欠け落ちた小片。 触れると痺れる。 |
風巻の尾 | 720 | 5 | クナトサエの幅広の尾。 空を叩き、風を巻き起こす。 |
赤眼 | 20 | 1 | オニビの眼球。 通常の生物の眼球とは組織が異なり、鉱物に近い。 不気味な赤光を発している。 |
灼熱の岩棘 | 640 | 5 | 赤熱化したゴウエンマの腕から欠け落ちた物質。 内部には炎が揺らめいている。 |
蛇面の牙 | 500 | 6 | カガチメの牙。 硬く鋭く、良質な素材だが、捻じ曲がっているため、加工には熟練の技術を要する。 |
蛇鱗甲皮 | 80 | 1 | ミズチメの身体を保護する鱗状の皮膚。 並の刃では歯が立たない。 |
純白糸 | 40 | 2 | ミフチが吐き出す糸。 粘性が浄化され、輝くばかりに美しい白糸に変化している。 |
純白の外骨格 | 40 | 2 | マフチの脚から剥がれ落ちた純白の外殻。 驚異的な硬さを持つ。 |
瘴気瘤 | 120 | 6 | ナキサワ・不浄の背の瘤。 卵のようにも見えるが、中には瘴気が詰まっている。 |
焦黒の突角 | 80 | 4 | モノイワ・不浄の甲羅から張り出した角。 瘴気により黒く染まっている。 |
上古の兜 | 800 | 5 | ヤトノヌシの頭部を覆う殻。 簡素な構造の兜に似ている。 防具の素材として最適。 |
焦熱の大爪 | 860 | 6 | ヨミトサエの足の爪。 強力な炎熱の力を宿す。 地を叩けば炎が弾ける。 |
召氷の腕 | 350 | 5 | 水氷を操る、タケイクサの腕。 強い呪力を宿している。 |
召氷の豪腕 | 420 | 6 | 水氷を操る、タケイクサの腕。 力強く発達している。 呪力はもちろん、物理的な攻撃力も優れる。 |
尚武の腕 | 800 | 5 | ヤトノヌシの副腕。 大地を変質させ、武器を作り出す力を持つ。 |
尚武の豪腕 | 960 | 6 | 強力に変化した、ヤトノヌシの副腕。 強大な力が満ち溢れている。 |
召嵐の腕 | 350 | 5 | 風雷を操る、マガツイクサの腕。 強大な呪力を宿している。 |
召嵐の豪腕 | 420 | 6 | 風雷を操る、マガツイクサの腕。 力強く発達している。 呪力、攻撃力ともに優れる。 |
白糸 | 20 | 1 | ミフチが吐き出す糸。 粘性のみが浄化され、滑らかな指通りになっている。 |
不知火 | 320 | 8 | 不可思議な無色透明の球体。 目には見えず、熱による空気の揺らぎのみがその存在を告げている。 |
白い羽毛 | 500 | 5 | ダイマエンの頭部を覆う羽。 ふわふわの手触り。 衝撃を吸収し、刃も通さない、理想的な素材。 |
白い外骨格 | 20 | 1 | マフチの脚から剥がれ落ちた白い外殻。 非常な硬度を持つ。 |
白い蛇皮 | 20 | 1 | ノヅチ・朧の表皮。 持っているだけで金運が上がるという噂がある。 |
白い耳 | 80 | 4 | オンモラキ・黄泉の耳。 喰らった魂の力を宿して、白く輝く。 大人気の素材。 |
白鼓 | 120 | 6 | ガキ・黄泉の腹皮。 捕らえられた魂の力で、霊妙な気を発する。 |
白水蛇の皮 | 420 | 5 | ミズチメの足となる蛇の皮。 強靭で、高い伸縮性を持つ。 |
白水蛇の真皮 | 500 | 6 | ミズチメの足となる蛇の真皮。 しっとりとして肌触りがよい。 伸縮性にも優れる。 |
真銀の鱗 | 860 | 6 | クナトサエの脚を覆う、硬質の銀鱗。 上質な武具の材料となる。 |
真紅の冠羽 | 200 | 5 | ヒノマガトリの頭に生えている真紅の冠片。 ふわふわの手触り。 |
真獣の巨牙 | 1140 | 6 | 大王の足となる獣の牙。 槍のように鋭く発達している。 最高品質の武具の材料となる。 |
真獣の巨爪 | 1140 | 6 | 大王の足となる獣の尾。 巨大で力に満ち溢れており、捕らえた獲物を、切り裂き、潰してしまう。 |
真獣の巨尾 | 1140 | 6 | 大王の足となる獣の尾。 力みなぎる巨大な尾。 大王の乗騎にふさわしい威厳がある。 |
伸縮体 | 80 | 4 | ドリュウ・不浄の身体の一部と考えられる物質。 伸縮性に優れている。 |
振武の剛腕 | 960 | 6 | 力に溢れたオカミヌシの副腕。 強固かつしなやか。 様々な武具の補助材として有用。 |
翠鱗鎧皮 | 160 | 2 | カガチメの身体を保護する鱗状の皮膚。 鎧のように、硬く変質している。 |
施餓鬼米 | 80 | 4 | ガキ・黄泉が残した光る粒。 純粋な魂の欠片と考えられている。 |
赤穢の甲羅 | 20 | 1 | モノイワ・不浄の甲羅。 瘴気が染み込んだことで、強度を増している。 |
赤熱の爪 | 640 | 5 | 赤熱化したゴウエンマの足から欠け落ちた爪。 時折、炎が噴き出す。 |
赤化鋭爪 | 330 | 6 | 硬質化したツチカヅキの足爪。 岩盤にすら食い込み、突進を可能にする。 |
絶縁体 | 120 | 6 | オンモラキ・黄泉の体内物質。 自ら発する雷での感電を防ぐため、体内に溜め込まれているものと考えられる。 |
絶界の甲 | 280 | 2 | さらなる硬さを得た、クナトサエの甲羅片。 熟練の鍛冶屋でも、容易には加工できない。 |
赤化剛腕鰭 | 330 | 6 | 硬質化したツチカヅキの剛腕鰭。 より硬く、力強く変化している。 腕鰭の中で、最高の強度を誇る。 |
赤化爪 | 280 | 5 | 硬質化したツチカヅキの足爪。 地面を確実に掴めるよう、強度が増している。 |
赤化腕鰭 | 280 | 5 | 硬質化したツチカヅキの腕鰭。 強度が一層増している。 |
背の磐座 | 210 | 6 | 硬く変質した、岩石質の角。 強い力が感じられる。 |
背の竜宮 | 210 | 6 | 硬く変化した、ワダツミの氷角。 強い力が感じられる。 |
蒼玉 | 120 | 6 | 蒼く、美しい宝石。 蒼玉の鉱脈を好んで移動するドリュウ・不浄の身体に付着していることがある。 |
蒼腕甲 | 960 | 6 | オカミヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。 上質な武具の材料となる。 |
蒼腕の刃棘 | 960 | 6 | 再生変化した、オカミヌシの巨腕の刃棘。 水氷の力を宿している。 |
大猿牙 | 120 | 6 | ヌエの牙。 大きく湾曲しており、凶悪さを感じさせる。 |
大地のヘソ | 110 | 2 | 大地の最奥に眠る希少鉱物。 元は溶岩だったが、ホムラカヅキの身体に付着して地上へ運ばれ、冷え固まった。 |
耐雷翼骨 | 240 | 6 | 硬質の小片が連なったアメノカガトリの器官。 ヒノマガトリの翼骨と異なり、金属よりも樹脂に近い。 感電を避ける変化とみられる。 |
大竜尾 | 960 | 6 | 強靭なオカミヌシの尾部。 強力な炎熱と水氷の力が溜め込まれている。 取り扱い注意。 |
啄魂のくちばし | 80 | 4 | マフウ・黄泉のくちばし。 多くの魂をついばんできた。 |
建軍の鬼角 | 420 | 6 | タケイクサの角。 立派な対の角。 秘められた大きな力が眠っているという。 |
建軍の鬼角片 | 350 | 5 | 折れ砕けたタケイクサの角。 炎熱と水氷を操る力を持つ。 |
建軍の髭 | 140 | 2 | タケイクサの立派な口髭。 炎熱と水氷に強い耐性を持つ。 |
建軍の蓬髪 | 70 | 1 | タケイクサの髪。 見た目に反し、滑らかな肌触り。 瘴気に反応して、硬く変化する性質を持つ。 |
竜巻の尾 | 860 | 6 | クナトサエの幅広の尾。 風雷の力を秘めている。 |
断界の甲 | 280 | 2 | ヨミトサエの甲羅の欠片。 何ものにも砕かれない、最硬の物質。 一説に、現世と異界にまたがって存在する物質なのだという。 |
嘆鳴囊 | 80 | 4 | 伸縮性の高い袋状の素材。 強く押すと、嘆きの声のような音が鳴る。 |
蓄電体 | 20 | 1 | オンモラキ・黄泉の器官。 金属質の筒状で、雷を蓄電するための器官と考えられている。 |
地撃の剛拳 | 420 | 6 | 力強く発達した、タケイクサの拳。 その一撃は、大地を揺さぶり、隆起させる。 |
地撃の拳 | 350 | 5 | 大地の力が宿った、マガツイクサの拳。 物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。 |
千曳の甲 | 860 | 6 | ヨミトサエの甲羅の欠片。 クナトサエの甲羅すらしのぐ硬さを持つという。 |
土潜の鋭鰭 | 330 | 6 | ひときわ鋭く、硬く変化した刀状のひれ。 岩をも両断する。 |
土潜の鋭爪 | 330 | 6 | 硬く変形したツチカヅキの後ろ足の爪。 身体を支えるためのもので、攻撃には適さない。 |
土潜の鬼角 | 330 | 6 | ツチカヅキの角。 光や音に鋭敏な反応を示す。 優れた感覚器でもあると考えられている。 |
土潜の鬼角片 | 280 | 5 | 折れ砕けたツチカヅキの角。 光や音に反応する特性がある。 |
土潜の硬扇鰭 | 330 | 6 | ひときわ硬く変化したツチカヅキの背びれ。 加工には熟練の技術を要する。 |
土潜の剛腕鰭 | 330 | 6 | ツチカヅキの前脚のひれ。 ひときわ力強く発達したもの。 |
土潜の扇鰭 | 280 | 5 | 扇形のツチカヅキの背びれ。 硬い地面を割り砕く強度を持つ。 |
土潜の爪 | 280 | 5 | ツチカヅキの後ろ足の爪。 身体を支えるためのもので、攻撃には適さない。 |
土潜の刀鰭 | 280 | 5 | ツチカヅキの背から欠け落ちた刀状のひれ。 そのままでも武器として使える。 |
土潜の腕鰭 | 280 | 5 | ツチカヅキの前腕のひれ。 硬い鱗に覆われており、地面を割るほどの強度がある。 |
天光 | 210 | 7 | 煌々と輝く光の塊。 時折、光線を放つ。 この世のものではありえない。 |
天獄の溶銀 | 250 | 2 | 溶けて液状になった超高熱の銀。 絶えず脈動し、紫電を放つ。 ダイテンマの身体の核を構成していた物質と考えられる。 |
天衝角 | 860 | 6 | ヨミトサエの背から張り出す大角。 天の力を自在に操る。 |
天刃獣尾 | 150 | 5 | アマキリの尻尾。 先端の刃は天の力を宿し、振れば光刃が放たれる。 |
天刀獣尾 | 180 | 6 | 天の力を宿した、アマキリの尻尾。 重く、鋭い刃は、武器の素材として最適。 |
天変の岩棘 | 760 | 6 | 風雷を宿したダイテンマの腕から欠け落ちた器官。 内には、全てを焦がす雷電を秘めている。 |
天魔の鬼角 | 760 | 6 | ダイテンマの角。 圧倒的な力を持つ、最上位種の”鬼”の貴重な角。 |
天魔の硬脚殻 | 760 | 6 | ダイテンマの脚を覆う外殻の欠片。 極度に硬く変質している。 |
天魔の剛尾 | 760 | 6 | 非常に発達したダイテンマの尾。 ひときわ強固でしなやか。 |
天魔の硬腕殻 | 760 | 6 | ダイテンマの腕を覆っていた外殻の欠片。 極度に硬く変質している。 |
天魔の衣 | 760 | 6 | ダイテンマが残した布状の物質。 風雷と天の力に、高い耐性を持つ。 |
天魔の念珠 | 760 | 6 | ダイテンマの胸に収まっていた球状の物質。 強大な力が満ち溢れている。 |
天雷の爪 | 760 | 6 | 風雷を宿したダイテンマの足から欠け落ちた爪。 放たれる天の雷が、周囲を焼き焦がす。 |
天雷蓮華 | 760 | 6 | 風雷を宿したダイテンマの尾の先がちぎれたもの。 すさまじいまでの雷の力と、それに耐え得る鉱物は、貴重な素材となる。 |
凍氷刃翼 | 300 | 6 | インカルラの翼の羽。 硬く、鋭く変質している。 強い水氷の力を宿す。 |
凍氷白毛 | 70 | 2 | ワダツミの身体を覆う、体毛のような物質。 束ねると氷土のごとき堅牢さを発揮する。 |
毒溜まり | 120 | 6 | ナキサワの口の中にある器官。 毒を生成し、噴出する機能を持つと考えられている。 |
棘のある舌 | 20 | 1 | ナキサワの舌。 弾力があり、よく伸びる。 先端の棘は獲物の肉に食い込むよう硬くなっている。 |
常闇 | 1520 | 8 | 手のひらほどの闇の塊。 周囲の光を吸い込みながら、徐々に大きくなっていく。 この世のものではありえない。 |
常夜王の鬼角片 | 950 | 5 | 折れ砕けたトコヨノオウの角。 大いなる禍事を祓う英雄の証。 |
常夜大王の鬼角 | 1140 | 6 | トコヨノオオキミの角。 全ての”鬼”を凌駕する、圧倒的な力が感じられる。 |
常夜の兜 | 950 | 5 | トコヨノオウの頭部を覆う外殻。 兜のような構造を持つ。 巨大で重いため、そのままでは着用できない。 |
常夜の硬鎧 | 380 | 2 | 硬く変質した、トコヨノオウの外殻。 しかるべき加工を施せば、最高品質の鎧の素材となる。 |
常夜の鎧 | 190 | 1 | トコヨノオウの身体を覆う外殻。 甲冑のような構造を持つ。 巨大で重いため、そのままでは着用できない。 |
虎皮 | 20 | 1 | ヌエの皮。 美しい縞模様となめらかな手触りで、ご婦人方に人気。 |
呑海の大口 | 180 | 5 | ワダツミの腹部に隠された大口。 巨大な臼歯が並ぶ。 海底のごとく、獲物を呑み込み、すり潰す。 |
貪魂牙 | 20 | 1 | ガキ・黄泉の牙。 多くの魂を貪ってきた。 |
呑天の火球 | 1150 | 8 | 膨張と収縮を繰り返す火の玉。 最大まで収縮すると、すさまじい熱量を放ち、白く輝く。 この世のものではありえない。 |
長い尾 | 20 | 1 | オンモラキ・不浄の尾。 太く長く、鞭のようにしなる。 当然ながら、叩かれると痛い。 |
奈落の滴 | 160 | 8 | 真闇の水滴。 冥府の底のごとく光を吸収する。 この世のものではありえない。 |
鳴神 | 320 | 8 | 不可思議な無色透明の球体。 時折、小さな雷鳴と共に、稲妻が走る。 この世のものではありえない。 |
濡れた皮 | 20 | 1 | ドリュウの表皮。 粘り気の強い粘液で濡れている。 |
ねじれた大牙 | 960 | 6 | オカミヌシの巨大な牙。 独特の形をしているため、加工は難しい。 |
熱気袋 | 120 | 6 | ワイラが残した袋状の器官。 可燃性の気体が詰まっている。 |
背甲 | 120 | 6 | オンモラキの背の甲羅。 見た目よりも軽い。 加工しやすく、武具素材として有用。 |
這いずる爪 | 20 | 1 | キンキの爪。 地面を掴んで這いずるため、大きく、鋭く変質している。 |
白銀のたてがみ | 150 | 5 | アマキリの頭部にたなびく、白銀のたてがみ。 その美しさで、人気の素材。 |
拍動石 | 390 | 7 | 心臓のような拍動を続ける赤い石。 ほのかな熱も感じられる。 この世のものではありえない。 |
爆ぜ岩 | 100 | 1 | 衝撃を与えると爆発する岩。 取り扱いには細心の注意が必要。 |
爆ぜ灰螺環 | 500 | 6 | カガチメが背負う殻の一部。 まだ爆発する性質が残っている。 取り扱い注意。 |
爆ぜ螺環 | 500 | 6 | ミズチメが背負う殻の一部。 特定の力を受けると、爆発する性質を持つ。 取り扱い注意。 |
白輝の爪 | 760 | 6 | 赤熱化したゴウエンマの尾から欠け落ちた爪。 あまりに高温のため、白く輝いているように見える。 |
破滅の蛇 | 1280 | 8 | 瘴気の蛇。 膨大な量の瘴気を生み出し、周囲を汚染する。 この世のものではありえない。 |
腹鼓 | 80 | 4 | まるまると膨らんだガキの腹皮。 中は空洞になっている。 |
盤岩雷刀 | 560 | 8 | 刀の形をした雷。 その刀身は岩盤に深々と突き刺さっている。 この世のものではありえない。 |
般若の牙 | 420 | 5 | ミズチメの牙。 大きく捻じ曲がった、恐ろしい形をしている。 |
万物の卵 | 440 | 8 | 煮えたぎる溶岩を宿した宝石。 内部の溶岩は、あらゆる鉱物を溶かし、別の金属に変化させるという。 この世のものではありえない。 |
引っかき爪 | 20 | 1 | ガキの手の爪。 肉に突き刺し、引き裂くために小さいながらも鋭くとがっている。 |
緋紋翼 | 200 | 5 | 裂け落ちたヒノマガトリの翼膜。 緋色の紋が浮き出ている。 |
百牙裂口 | 350 | 5 | タケイクサの腰部に隠された不気味な口。 小ぶりで鋭い牙が無数に並ぶ。 |
氷炎竜 | 1280 | 8 | 火炎と水氷で形作られた竜。 赤々と燃え盛りながら、凍てつく冷気を発している。 この世のものではありえない。 |
氷角連山 | 180 | 5 | ワダツミの背から生えている氷の角。 何のための器官かは不明。 |
氷撃の剛拳 | 420 | 6 | 力強く発達した、タケイクサの拳。 氷を纏った一撃で、脅威の破壊力を生み出す。 |
氷撃の拳 | 350 | 5 | 水氷の力が宿った、タケイクサの拳。 物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。 |
氷白毛 | 30 | 1 | ワダツミの身体を覆う、白い体毛のような物質。 より合わせると、驚くほどの強度になる。 |
風塵 | 210 | 7 | 金色の小片を巻き上げて吹き続ける、小さなつむじ風。 この世のものではありえない。 |
風雷岩刀 | 490 | 7 | 岩で作られた刀。 刀身からは風が吹き出し、雷が放たれている。 この世のものではありえない。 |
風雷大呪爪 | 500 | 6 | カガチメの手から欠け落ちた爪。 強大な雷の呪力を秘めている。 |
深き淵の滴 | 140 | 7 | 漆黒の水滴。 深い水底のごとく光を吸収する。 この世のものではありえない。 |
不浄の皮 | 20 | 1 | ドリュウ・不浄の表皮。 瘴気を放つ粘液で覆われている。 |
不浄の金属皮 | 20 | 1 | キンキ・不浄の表皮。 滲み出す瘴気の影響で、硬く変質している。 |
不浄の舌 | 20 | 1 | ナキサワ・不浄の舌。 炎に焼かれた瘴気が染み込み、禍々しい色に変化している。 |
不浄の耳 | 80 | 4 | オンモラキ・不浄の耳。 柔らかく、なめらかな感触だが、どこか禍々しいため、人気がない。 |
太い金属骨 | 120 | 6 | 太い棒状の物質。 金属に限りなく近い。 キンキ・不浄の背骨のようなものと考えられている。 |
踏み抜く大足 | 120 | 6 | モノイワの大足。 太く、頑丈。 これで地面を踏み抜き、衝撃波を起こす。 |
浮遊石 | 700 | 7 | まるで重さを感じさせない岩石。 軽く触れるだけで、空中をすべるように動く。 この世のものではありえない。 |
浮遊宝石 | 800 | 8 | まるで重さを感じさせない、巨大な宝石の原石。 この世のものではありえない。 |
噴夢器 | 120 | 6 | ふいごのような形をした、ササガニ・不浄の器官。 神経毒を吐き出すためのものと見られる。 |
蛇皮 | 20 | 1 | ノヅチの表皮。 ざらざらしていて硬い。 |
変異佩楯 | 420 | 5 | タケイクサの腰を覆う、外殻の欠片。 大量の瘴気を放ち、非常に硬い。 |
変異袋 | 120 | 5 | ノヅチの喉元にある謎の器官。 中に入ったものを異界の物質に変えるとも言われる。 |
暴食の臼歯 | 180 | 2 | クエヤマの腹部に隠された大口の歯。 獲物をすり潰すための形が、凶悪さを感じさせる。 |
放電角 | 720 | 2 | クナトサエの背から張り出す大角。 雷電を操る力を持つ。 |
火口 | 80 | 3 | ワイラの牙。 非常に硬く、打ち合わせると火花が散る。 |
炎潜の鋭鰭 | 330 | 5 | ひときわ鋭く、硬く変化した刀状のひれ。 炎熱の力も宿しており、優れた武器の材料となる。 |
炎潜の鋭爪 | 330 | 5 | ホムラカヅキの後ろ足の爪。 強く、鋭く変質している。 溶岩を貯蔵するため、非常に高い耐火性能を持つ。 |
炎潜の鬼角 | 330 | 5 | ひときわ硬く変化したホムラカヅキの背びれ。 加工には熟練の技術を要する。 |
炎潜の鬼角片 | 280 | 5 | 折れ砕けたホムラカヅキの角。 炎熱の力を宿す。 |
炎潜の硬扇鰭 | 330 | 5 | ひときわ硬く変化したホムラカヅキの背びれ。 加工には熟練の技術を要する。 |
炎潜の剛腕鰭 | 330 | 5 | ホムラカヅキの前腕のひれ。 より力強く発達している。 |
炎潜の扇鰭 | 280 | 2 | 扇形のホムラカヅキの背びれ。 地面との摩擦熱を溜め込み、攻撃に転用する機能を持つ。 |
炎潜の爪 | 280 | 2 | ホムラカヅキの後ろ足の爪。 積層の構造を持ち、層の間には溶岩が貯蔵されている。 強い衝撃を受けると、炎が弾ける。 |
炎潜の刀鰭 | 280 | 2 | ホムラカヅキの背から欠け落ちた刀状のひれ。 炎熱で鍛えられているため、ツチカヅキのそれと比べて、強度に優れる。 |
炎潜の腕鰭 | 280 | 2 | ホムラカヅキの前腕のひれ。 重なり合った鱗の間に、溶けた岩石が貯蔵されている。 強い衝撃を受けると、炎が弾ける。 |
掘り牙 | 80 | 3 | ドリュウの牙。 地面を掘り進むために太く鋭く変化している。 |
魔縁の鬼角 | 600 | 5 | ダイマエンの角。 強い地の力を宿している。 この力で大地に干渉し、飛行すると考えられている。 |
魔縁の鬼角片 | 500 | 2 | 折れ砕けたダイマエンの角。 巨体を軽くする、何らかの力を秘めていると考えられる。 |
魔縁の尾羽 | 200 | 4 | ダイマエンの尾の羽。 岩石のように頑丈。 積層の構造になっており、加工しやすい。 |
魔縁の蹴爪 | 600 | 5 | ダイマエンの蹴爪。 巨体を支えるため、太く、頑丈に発達している。 |
魔縁の鳥爪 | 500 | 2 | ダイマエンの爪。 対象を捕らえ、引き裂くため、大きく湾曲している。 |
禍ツ軍の鬼角 | 420 | 5 | マガツイクサの角。 強大な力と禍々しい気を放っている。 |
禍ツ軍の鬼角片 | 350 | 2 | 折れ砕けたマガツイクサの角。 大地と風雷を操る力を持つ。 |
禍ツ軍の髭 | 140 | 4 | マガツイクサの立派な口髭。 大地と風雷の力に強い耐性を持つ。 |
禍ツ軍の蓬髪 | 70 | 1 | マガツイクサの髪。 瘴気が濃ければ濃いほど、強度を増す性質を持つ。 |
凶鳥の足爪 | 200 | 2 | 欠け落ちたヒノマガトリの足爪。 太く、鋭く、頑丈。 |
凶鳥の襟巻 | 40 | 1 | ヒノマガトリの首を保護する器官。 柔軟性と伸縮性がありながら、並の刃は通さない強度を持つ。 |
凶鳥の尾 | 200 | 2 | ヒノマガトリの尾。 太く強固で、驚くほど軽い。 |
凶鳥の鬼角片 | 200 | 2 | 折れ砕けたヒノマガトリの角。 下位の”鬼”を支配する、特別な力があると考えられる。 |
凶鳥のくちばし | 80 | 4 | ヒノマガトリのくちばし。 耐火性に優れている。 |
凶鳥の蹴爪 | 240 | 5 | 欠け落ちたヒノマガトリの蹴爪。 直立した身体を支えるために、大きく、鋭く発達している。 |
凶鳥の羽根尾 | 240 | 5 | ヒノマガトリの尾。 硬質の表皮で覆われており、羽根のように軽い。 |
凶鳥の翼腕 | 200 | 2 | ヒノマガトリの前翼腕。 硬い皮に覆われていながら、驚異的な伸縮性を持つ。 |
真なる深淵の滴 | 140 | 3 | 闇黒の宝石。 周囲の光を吸収する。 この世のものではありえない。 |
摩擦皮 | 50 | 1 | ホムラカヅキの腹皮。 ツチカヅキの腹皮とは異なり、細かな溝が刻まれている。 地面との摩擦で熱を発し、取り込んでいると見られる。 |
真淵の鋭爪 | 120 | 5 | マフチの脚から欠け落ちた爪。 極度に鋭く変質している。 |
真淵の鬼角 | 120 | 5 | マフチの角。 大きな地の力が感じられる。 |
真淵の鬼角片 | 100 | 2 | 折れ砕けたマフチの角。 真なる牛鬼を討ち果たした証。 |
真淵の鎌 | 100 | 2 | 巨大な鎌のごときマフチの鉤爪。 数多の生物の血を吸って、赤く染まっている。 |
真淵のたてがみ | 100 | 2 | マフチのたてがみ。 血に濡れたように赤い。 強固だがゴワゴワで、肌触りが悪い。 |
真淵の爪 | 100 | 2 | マフチの脚から欠け落ちた爪。 巨大で鋭利。 不気味な赤に染まっている。 |
真淵の敏鎌 | 120 | 5 | 非常に鋭く変質した、マフチの巨爪。 あらゆるものを切り裂く。 |
短い足 | 80 | 3 | ノヅチ・朧の足。 なぜか幸運のお守りとして人気。 |
水霊 | 580 | 3 | 蛇の形をした水滴。 命あるかのように這い回る。 この世のものではありえない。 |
水蛇女の鬼角 | 500 | 5 | ミズチメの角。 夢幻と水氷を操る”鬼”の呪力を宿した双角。 |
水蛇女の鬼角片 | 420 | 2 | 折れ砕けたミズチメの角。 欠片となっても、強い呪力を宿している。 |
翠巨蛇の真皮 | 500 | 5 | カガチメの足となる蛇の皮。 しっとりとして肌触りがよい。 強靭で伸縮性にも優れる。 |
深淵の鋭爪 | 120 | 5 | ミフチの脚から欠け落ちた爪。 非常に鋭くとがっている。 |
深淵の鬼角 | 120 | 5 | ミフチの角。 完全な形をとどめている。 |
深淵の鬼角片 | 100 | 2 | 折れ砕けたミフチの角。 ミフチを討ち果たす力を備えた一人前のモノノフである証。 |
深淵の鎌 | 100 | 2 | 鎌のように鋭い、ミフチの鉤爪。 数多の生物の血に濡れている。 |
深淵のたてがみ | 100 | 2 | ミフチのたてがみ。 非常に強靭だが、ゴワゴワして肌触りが悪い。 |
深淵の爪 | 100 | 2 | ミフチの脚から欠け落ちた爪。 巨大で鋭い。 |
深淵の敏鎌 | 120 | 5 | 非常に鋭く変質した、ミフチの鉤爪。 軽く触れただけでも、傷を負う。 |
脈打つ溶岩 | 120 | 1 | 絶えず脈動している溶岩。 ゴウエンマの身体を構成していた物質と考えられる。 |
貪る牙 | 120 | 5 | ガキの牙。 食いついた獲物を逃さないために、小さいながらも鋭くとがり、湾曲している。 |
無食 | 120 | 5 | ガキ・不浄の腹皮。 大量に瘴気が詰まっているため、取り扱いには注意が必要。 |
夢氷呪爪 | 420 | 2 | ミズチメの手爪。 秘められた呪力が感じられる。 |
夢氷大呪爪 | 500 | 5 | ミズチメの手の爪。 人を惑わせ、凍てつく夢に誘う。 |
紫の針 | 80 | 3 | ササガニ・不浄の尾に生える針。 毒々しい紫に染まっている。 |
冥界の滴 | 160 | 6 | 真闇黒の宝石。 いかなる光も反射しないため、周囲が暗く陰って見える。 この世のものではありえない。 |
冥土の土産 | 80 | 3 | ガキ・不浄が残した黒い粒。 高密度の瘴気の結晶と見られる。 |
亡者の絶叫 | 1900 | 5 | 赤熱したゴズコンゴウの腕殻から流れ出た溶岩の塊。 冷え固まる際、悲鳴のような音を上げる。 |
燃え盛る氷刀 | 490 | 3 | 刀の形をした氷塊。 激しい炎に包まれている。 この世のものではありえない。 |
ヤソマガツヒ | 1520 | 6 | 不気味に揺らめく漆黒の影。 この世のものではありえない。 現世と異界の間に開いた、小さな穴とも考えられる。 |
八千切の王牙 | 1800 | 5 | 巨大なヤチギリの牙。 鋭利な先端は、あらゆるものを貫き斬り裂く。 |
八千切の王爪 | 1800 | 5 | ヤチギリの爪。 カゼキリやアマキリの爪など玩具に見えるほど、巨大で鋭い。 |
八千切の鬼角 | 1800 | 5 | 堂々として威厳のあるヤチギリの角。 カゼキリ、アマキリの上に立つ「キリ属」の王の証。 |
夜刀の蛇身 | 800 | 2 | ヤトノヌシの尾部。 瘴気を作り出し、溜め込む性質を持つ。 |
夜刀の大蛇身 | 960 | 5 | 強靭なヤトノヌシの尾部。 瘴気を作り出す機能も増しており加工の際には注意が必要。 |
夜刀主の鬼角 | 960 | 5 | ヤトノヌシの角。 ヤトノヌシが使うタマフリに似た術は、この角に秘められた力によるものとされる。 |
夜刀主の鬼角片 | 800 | 2 | 折れ砕けたヤトノヌシの角。 強大な”鬼”を討ち果たした、一流のモノノフの証。 |
夜刀主の硬腹甲 | 320 | 4 | 強固な腹甲。 上質な武具の素材となる。 |
夜刀主の腹甲 | 160 | 1 | ヤトノヌシの腹部を覆う殻。 金属質で、胸甲のような構造を持つ。 鎧への転用は容易。 |
誘眠の牙 | 20 | 1 | ササガニ・不浄の牙。 神経毒が深く染み込んでおり、不用意に触れると眠りに落ちる。 |
幽冥の佩楯 | 420 | 5 | マガツイクサの腰を覆う、外殻の欠片。 大量の瘴気を放ち、硬度も非常に高い。 |
溶岩宝玉 | 390 | 3 | オラビの脚の一部。 鱗が密集した強固な物質だが、驚くべきはその軽さである。 |
踊空脚 | 1330 | 5 | 煮えたぎる溶岩を内包した、真紅の宝石。 この世のものではありえない。 |
汚れた牙 | 20 | 1 | ササガニの牙。 毒にまみれており、不用意に触れれば命を落とす。 |
黄泉戸塞の鬼角 | 860 | 5 | ヨミトサエの角。 すさまじいまでの力を持つ、最上位種の”鬼”の貴重な角。 |
黄泉の剛尾 | 860 | 5 | ヨミトサエの幅広の尾。 強固で、重い。 軽く振るだけで風が渦を巻く。 |
黄泉の佩楯 | 350 | 2 | マガツイクサの腰を覆う、外殻の欠片。 濃い瘴気を放っている。 |
鎧砕き | 120 | 5 | 巨大なキンキの右腕。 堅牢な鎧を打ち砕くほどの強度を誇る。 |
雷撃の剛拳 | 420 | 5 | 力強く発達した、マガツイクサの拳。 雷を纏った一撃で、すさまじい破壊力を生み出す。 |
雷撃の拳 | 350 | 2 | 風雷の力が宿った、マガツイクサの拳。 物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。 |
雷氷の吐息 | 1000 | 3 | 風に舞う氷粒。 雷を帯びており、触れれば痺れる。 この世のものではありえない。 |
雷紋翼 | 200 | 2 | アメノカガトリの翼膜。 鮮黄色の紋が浮き出ている。 |
螺環の欠片 | 420 | 2 | ミズチメが背負う殻の破片。 十分に浄化されており、爆発する性質は失われている。 加工しやすいうえに頑丈で、武具素材に最適。 |
乱気の棘 | 800 | 2 | ヤトノヌシの腰部の棘。 大気を乱す、不可思議な力を発している。 |
竜珠 | 500 | 5 | カガチメの尾部に隠された巨大な宝珠。 嵐を呼び寄せる力があるという。 |
流山 | 280 | 6 | 自ら積み上がり、自ら崩れる土砂の集合体。 この世のものではありえない。 |
裂魂の爪 | 20 | 1 | ヌエ・黄泉の爪。 引き裂いた魂の嘆きにより、黒く染まっている。 |
裂氷の爪 | 1650 | 5 | イテナミの大爪。 氷上で機敏な動作を行うため、硬い氷をも掴めるよう、鋭く曲がった爪に進化している。 |
烈風の尾 | 150 | 2 | カゼキリの尻尾。 先端の棘甲に重みがあるため、振り回すと烈風が巻き起こる。 |
連甲大尾 | 120 | 5 | ワイラ・黄泉の尾。 金色の甲殻が連なった蛇腹構造により、すべるような動きを可能にしている。 |
煉獄の溶岩 | 250 | 4 | 超高熱の溶岩。 絶えず脈動している。 ゴウエンマの身体の核を構成していた物質と考えられる。 |
ワイラの鉤爪 | 20 | 1 | ワイラの鉤爪。 地面をしっかりとつかむため、ギザギザの溝がある。 |
海神の鬼角 | 210 | 5 | ワダツミの角。 強力な水氷の力を秘めている。 |
海神の鬼角片 | 180 | 2 | 折れ砕けたワダツミの角。 海神の名を持つ強力な”鬼”を討ち果たした証。 |
海神の凍氷脚殻 | 210 | 5 | ワダツミの脚を覆う脚殻の欠片。 特別硬く変化している。 |
海神の凍氷腕殻 | 210 | 5 | ワダツミの腕を覆う腕殻の欠片。 特別硬く変化している。 |
海神の氷脚殻 | 180 | 2 | ワダツミの脚を覆う脚殻の欠片。 体毛が変化し、氷山のごとき強度を得ている。 |
海神の氷腕殻 | 180 | 2 | ワダツミの腕を覆う腕殻の欠片。 体毛が変化し、氷山のごとき強度を得ている。 |
歪空の顎鬚 | 2770 | 5 | イヅチカナタの顎下に生える不思議な器官。 空間をゆがませ、敵の攻撃を逸らす機能があるという。 |
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