討鬼伝 極 攻略まとめ

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討鬼伝 極(とうきでん きわみ)

  • ジャンル:アクション
  • プレイ人数:1〜4人
  • 発売日:2014.8.28

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2014年9月10日 21:23 更新

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目次

種類別

素材一覧

名称 売値 レア 説明
蒼巨蛇の角 500 5 カガチメの足となる蛇の角。
毒を自在に操る力を秘めている。
熱い胸壁 200 2 ヒノマガトリの胸から欠け落ちた小片。
焼けるように熱い。
天切の鋭爪 180 5 鋭さを増したアマキリの爪。
その一撃は、上質の防具でも防ぎきれない。
天切の鬼角 180 5 対をなすアマキリの角。
非常に美しく、装飾品としても需要が大きい。
天切の鬼角片 150 5 折れ砕けたアマキリの角。
天の力を宿している。
天切の脚甲 150 5 アマキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。
強度のわりに加工しやすく、防具の素材として重宝される。
天切の硬脚甲 180 6 アマキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。
白色の部分は特に硬度が高い。
天切の赤殻 30 1 アマキリの身体を覆う、赤色の外殻。
非常に軽く、蛇腹構造のため、素早い動きを妨げない。
天切の赤硬殻 60 2 硬く変質したアマキリの外殻。
軽量、かつ強固なため、上質な武具の材料となる。
天切の爪 150 5 欠け落ちたアマキリの爪。
鋭く、大きく湾曲した爪は、癒しがたい裂傷を負わせる。
闇黒光 1020 8 闇を放つ、光の塊。
この世のものではありえない。
異形佩楯 350 5 タケイクサの腰を覆う、外殻の欠片。
禍々しい気を放っている。
凍てつく炎刀 560 8 刀の形をした炎。
冷気を放っており、触れれば凍傷を負う。
この世のものではありえない。
糸袋 120 6 粘つく糸が大量に詰まった袋状の物体。
ササガニが糸玉を作り出す器官と見られる。
うごめく蛇尾 80 4 ヌエの尾。
かすかにうごめくことがある。
炎撃の剛拳 420 6 力強く発達した、タケイクサの拳。
炎を纏った一撃で、獲物を爆砕する。
炎撃の拳 350 5 炎熱の力が宿った、タケイクサの拳。
物理的にも、呪術的にも、強大な力を秘めている。
炎精 120 6 オニビが残した赤い結晶。
炎の力を宿している。
焔魔の尾 640 5 ゴウエンマの尾。
強固でしなやかな物質。
焔魔の鬼角片 640 5 折れ砕けたゴウエンマの角。
欠片となっても、大きな力が感じられる。
焔魔の脚殻 640 5 ゴウエンマの脚を覆う外殻の欠片。
金属のように変質している。
焔魔の硬脚殻 760 6 ゴウエンマの脚を覆う外殻の欠片。
特別硬く変質している。
焔魔の衣 640 5 ゴウエンマが残した布状の物質。
どれだけ力を加えても、裂けないほどの強度を持つ。
焔魔の数珠 640 5 ゴウエンマの胸に収まっていた球状の物質。
何のための器官なのかは不明。
焔魔の腕殻 640 5 ゴウエンマの腕を覆う外殻の欠片。
金属のように変質している。
遠雷 280 7 不可思議な無色透明の球体。
ゴロゴロという低い轟きを発し、触れれば痺れる。
この世のものではありえない。
黄化鋭爪 330 6 硬質化した、ホムラカヅキの足爪。
加工は難しいが、上質な素材となる。
黄化剛腕鰭 330 6 硬質化したホムラカヅキの腕鰭。
より硬く、力強く変化している。
黄化爪 280 5 硬質化した、ホムラカヅキの足爪。
地面を割って食い込み、確実に巨体を支える。
黄化腕鰭 280 5 硬質化したホムラカヅキの腕鰭。
強度がさらに増している。
黄金刀刃 950 5 トコヨノオウの腕から欠け落ちた金色の刃。
鋭く、硬く、重い。
黄金のたてがみ 150 5 カゼキリの頭部にたなびく、黄金のたてがみ。
強靭かつ美しい素材。
黄金の頭骨 80 4 オニビ・朧の頭骨。
金色の輝きを放ち、富裕層や好事家の間で人気が高い。
黄金の腕甲 950 5 トコヨノオウの腕甲。
高貴な輝きを放つ。
王者にふさわしい強度を持つ。
王者の鋭爪 1140 6 王の足となる獣の爪。
鋭く発達している。
一振りで岩をも引き裂く。
王者の光背 1140 6 トコヨノオウの翼型の器官。
圧倒的な王者の威厳が感じられる。
王者の大翼 950 5 巨大に変化した、トコヨノオウの翼型器官。
大地のくびきから、王を解き放つ力を持つ。
王者の翼 950 5 トコヨノオウの翼型の器官。
王の身体を軽くする、不可思議な力を秘めている。
王獣の鋭爪 1140 6 王の足となる獣の爪。
鋭く発達している。
一振りで岩をも引き裂く。
王獣の尾 950 5 王の足となる獣の尾。
強く、大きく発達し、王者の乗騎にふさわしい威厳を示す。
王獣の真牙 1140 6 王の足となる獣の牙。
硬く、鋭く変質している。
一突きで岩をも貫く。
王獣の大牙 950 5 王の足となる獣の牙。
長大に発達している。
その様は、牙というよりも角。
王獣の大爪 950 5 王の足となる獣の爪。
巨大で鋭く、王に敵する者を容赦なく引き裂く。
応竜 670 8 嵐の身体を持つ蛇。
吹き荒れる風をその身とし、激しい雷電をその鱗とする。
この世のものではありえない。
大きな鬼角 960 6 オカミヌシの肩の頭蓋骨から欠け落ちた角。
大きく立派だが、大した力は残っていない。
大きな牙 80 4 ノヅチの牙。
大きな口にふさわしく大ぶり。
大きな鳥爪 80 4 欠け落ちたマフウの爪。
猛禽類の爪に似ているが、比べ物にならないほど鋭い。
大きな突角 80 4 モノイワの甲羅から張り出した、大きな角。
立派な形から、装飾品としても人気の素材。
大きな耳 20 1 オンモラキの翼となる大きな耳。
見た目に反して柔らかく、なめらかな感触が人気の素材。
大王の巨斧 1140 6 トコヨノオオキミの腕から欠け落ちた巨大な斧。
すさまじい力を秘めているが、そのままでは人には扱えない。
大王の光背 1140 6 トコヨノオオキミの翼型の器官。
強力な天の力を秘めており、それによって、大王の身を軽くしていると見られる。
大王の真翼 1140 6 巨大に変化した、トコヨノオオキミの翼型器官。
強大な力に溢れ、神々しささえ感じさせる。
大王の赤鎧 380 2 トコヨノオオキミの身体を覆う、鎧のような外殻。
禍々しい赤に染まっている。
オオマガツヒ 1330 7 不気味に揺らめく黒い影。
時折、謎のうめき声が聞こえる。
この世のものではありえない。
淤加美主の鬼角 960 6 オカミヌシの角。
炎熱と水氷を自在に操り、タマフリに似た術をも操る、多彩な力を秘めている。
淤加美主の硬腹甲 320 2 オカミヌシの腹部を覆う殻。
硬く変質している。
上質な防具の素材として有用。
鬼の頭骨 80 4 角の生えた頭蓋骨。
オニビの外殻と見られる。
回山 250 7 一時も形も留めることなく、堆積と崩壊を繰り返す土塊。
この世のものではありえない。
火炎主砲 860 6 ヨミトサエの背に堂々とそびえる巨大な砲。
耐火性が高く、様々な用途に使われる。
火炎砲 860 6 ヨミトサエの背にある砲。
長大な筒型の甲殻。
高い耐火性を持つ。
巨蛇女の鬼角 500 6 カガチメの角。
風雷を自在に操る”鬼”の呪力に溢れた双角。
輝鳥の足爪 200 5 アメノカガトリの足爪。
大きく湾曲しているため、武具の曲面の補強に有用。
輝鳥の襟巻 40 1 アメノカガトリの首を保護する器官。
高い耐雷性能を持つ。
輝鳥の鬼角 240 6 アメノカガトリの角。
大きく立派な角で、様々な用途に使われる。
輝鳥の鬼角片 200 5 折れ砕けたアメノカガトリの角。
風雷を操る力を持つ。
輝鳥のくちばし 80 2 アメノカガトリのくちばし。
風雷の力に強い耐性を持つ。
輝鳥の蹴爪 240 6 アメノカガトリの蹴爪。
太く、鋭く発達し、二足での歩行を可能にしている。
輝鳥の羽根尾 240 6 アメノカガトリの尾。
耐雷性の表皮で覆われており、羽根のように軽い。
輝鳥の翼腕 200 5 アメノカガトリの前翼腕。
身体との接合部は、ヒノマガトリと同じく高い伸縮性を備えている。
拡瘴の大棘 960 6 オカミヌシの腰部の棘。
ヤトノヌシと同じく、瘴気の拡散を補助する機能があると考えられている。
拡瘴の棘 960 6 ヤトノヌシの腰部の棘。
大気を乱し、瘴気の拡散を補助する機能を持つ。
陰火 890 7 消して消えることなく、影のように燃え続ける炎。
この世のものではありえない。
陽炎 280 7 不可思議な無色透明の球体。
かなりの熱を発している。
この世のものではありえない。
風切の藍殻 30 1 カゼキリの身体を覆う、藍色の外殻。
蛇腹に連なり、素早い動きを妨げない構造になっている。
風切の藍硬殻 60 2 硬く変質したカゼキリの外殻。
軽く、動きを妨げない構造のため防具の素材として最適。
風切の鋭爪 180 6 鋭さを増したカゼキリの爪。
鎧ならば、軽々と引き裂く。
風切の鬼角 180 6 カゼキリの角。
対のまま、完全な形で残るのは珍しい。
風切の鬼角片 150 5 折れ砕けたカゼキリの角。
風を操る力があると考えられている。
風切の脚甲 150 5 カゼキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。
強度が高いわりに加工しやすく、防具の素材として重宝される。
風切の硬脚甲 180 6 カゼキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。
金色に変質した箇所が、硬度を増している。
風切の爪 150 5 欠け落ちたカゼキリの爪。
鋭く、大きく湾曲した爪は、地面にしっかりと食い込み、素早い行動を可能にしている。
滑走皮 50 1 ツチカヅキの腹皮。
驚くほどスベスベ。
地面との摩擦を軽減し、滑走を用意にすると考えられる。
蝦蟇の油 80 4 ナキサワの外皮から滲み出る液状の物質。
結合剤や冷却材など、多くの用途に使われる。
かみつき牙 80 4 オンモラキの小さな牙。
鋭くはないが、頑丈。
刺さりにくいぶん、かまれると痛い。
迦楼羅の鬼角 600 6 インカルラの角。
水氷の力を宿した、強大な”鬼”の双角。
迦楼羅の尾羽 200 2 インカルラの尾の羽。
美しい結晶の構造を持っており、装飾品としても人気。
迦楼羅の蹴爪 600 6 インカルラの蹴爪。
巨体を支えるため、太く、頑丈に発達している。
喚炎の腕 350 5 炎熱を操る、タケイクサの腕。
強い呪力を宿している。
喚炎の豪腕 420 6 炎熱を操る、タケイクサの腕。
力強く発達している。
呪力はもちろん、物理的な攻撃力も優れる。
岩角連山 180 5 クエヤマの背から生えている岩石質の角。
何のための器官かは不明。
感光体 120 6 ドリュウの頭部の皮。
光に当たると熱を持つ。
地中から地上の方向を見極めるための機能と考えられる。
頑丈な腹甲 120 6 モノイワ・不浄の腹面の甲羅。
頑丈で、すべすべしている。
岩刃翼 100 5 欠け落ちたダイマエンの翼の羽。
岩石のように硬く、刃のように鋭い。
岩石甲羅 20 1 モノイワの甲羅。
その名の通り、岩石のように堅牢。
岩弾 20 1 マフチが吐き出す岩塊。
普通の岩がマフチの体内で変化し信じがたい強度になっている。
喚地の腕 350 5 大地を操る、マガツイクサの腕。
強大な呪力を宿している。
喚地の豪腕 420 6 大地を操る、マガツイクサの腕。
力強く発達している。
呪力、攻撃力ともに優れる。
希少異界石 110 2 ツチカヅキが残した鉱石。
瘴気に染まった希少金属を含んでいる。
非常に珍しい石。
希少鉱石 280 5 ツチカヅキが残した鉱石。
希少な金属を含んでいる。
強靭な関節 80 4 外骨格の脚をつなぐ関節。
硬い殻を滑らかに動かせるよう、強靭な作りになっている。
巨大な頭骨 960 6 ヤトノヌシの肩を保護する巨大な頭蓋骨。
角があることから、別の”鬼”のものと見られる。
巨腕甲 800 5 ヤトノヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。
あつらえられた手甲のような構造になっている。
巨腕の刃棘 800 5 刃のように鋭い棘。
ヤトノヌシの巨腕から欠け落ちたもの。
凶悪な形に変化している。
金属皮 80 4 金属のように硬い皮。
時間をかけてなめすと、しなやかで強い素材となる。
銀の鱗 720 5 クナトサエの脚を覆う、銀色の鱗。
美しく、強度が高いうえ、加工しやすいため、人気の素材。
金の鉤爪 80 4 ワイラ・黄泉の鉤爪。
湾曲した鋭い爪は、魂すらも捕らえるという。
金の風切羽 120 6 マフウ・黄泉の翼から抜け落ちた風切羽。
ひときわまばゆい光を放つ。
銀のたてがみ 140 1 クナトサエのたてがみ。
美しい銀色の巻き毛。
束ねると金属質に変化する。
金の羽 20 1 マフウ・黄泉の羽。
喰らった魂の力を得て、金色に輝く。
崩山の鬼角 210 6 クエヤマの角。
大きな対の角が、堂々とした威厳を感じさせる。
崩山の鬼角片 180 5 折れ砕けたクエヤマの角。
特徴的な対の角は、強力な”鬼”を討ち果たした強者の証となる。
崩山の岩脚殻 180 5 クエヤマの脚を覆う脚殻の欠片。
体毛が岩のように変質したもの。
崩山の岩腕殻 180 5 クエヤマの腕を覆う腕殻の欠片。
体毛が岩のように変質したもの。
崩山の磐脚殻 210 6 クエヤマの脚を覆う脚殻の欠片。
特に硬く変質している。
崩山の磐腕殻 210 6 クエヤマの腕を覆う腕殻の欠片。
特に硬く変質している。
砕けた頭蓋 800 5 砕けた頭蓋骨の欠片。
どのような経緯で、ヤトノヌシの肩に収まっていたかは不明。
掘削牙 280 5 ホムラカヅキの前歯。
効率的に地面を割り進めるよう、鋭く、巨大に発達している。
掘削硬牙 330 6 より硬く変質した、ホムラカヅキの前歯。
耐火性能が高く、溶岩も、ものともしない。
岐塞の鬼角 860 6 クナトサエの角。
強大な力を持つ、上位”鬼”の貴重な角。
岐塞の鬼角片 720 5 折れ砕けたクナトサエの角。
行く手を塞ぐ”鬼”を打ち破った勇士の証。
黒い外骨格 20 1 ミフチの脚からはがれ落ちた黒い外殻。
高い硬度を持つ。
黒い風切羽 120 6 マフウの翼から抜け落ちた風切羽。
翼の中でも重要な羽であり、ひときわ頑丈。
黒い虎皮 120 6 ヌエ・黄泉の皮。
喰らった魂の怨嗟の声で、漆黒に染まっている。
黒い背甲 120 6 オンモラキ・不浄の背の甲羅。
禍々しい黒色に変化している。
黒い羽 20 1 マフウの翼から抜け落ちた羽。
鳥の羽に似ているが、非常に強度が高い。
黒水蛇の皮 420 5 ミズチメの足となる蛇の皮。
毒が染み込んでいるが、それゆえに、高い抵抗力を持つ。
黒水蛇の角 500 6 ミズチメの足となる蛇の角。
多量の毒を含んでいる。
原初の鉱石 280 5 地底の奥深くに眠っていた、原初の鉱物。
大地が形成された直後の金属を含んでいる。
業炎蓮華 640 5 赤熱化したゴウエンマの尾の先がちぎれたもの。
炎と鉱物が幾重にも重なり合い、花のような形を成している。
甲殻主砲 720 5 クナトサエの背に堂々とそびえる巨大な砲。
各部を切り出して、様々な用途に使われる。
甲殻砲 720 5 クナトサエの背にある砲。
長大な筒型の甲殻。
武具の曲線部分を強化するのに役立つ。
甲殻砲座 860 6 クナトサエの背にある砲台。
濃い瘴気と粘着質の物体が染み込んでいる。
甲殻砲塔 860 6 クナトサエの砲の根本にあたる部分。
水氷の力を秘めている。
劫火の岩棘 760 6 赤熱化したゴウエンマの腕から欠け落ちた物質。
内部には、全てを焼き尽くす炎が封じられている。
業火紋翼 240 6 裂け落ちたヒノマガトリの翼膜。
真紅の紋には、まだ熱が残っている。
硬岩弾 40 2 ミフチが吐き出す岩塊。
瘴気によって練り上げられ、すさまじい硬さを誇る。
光精 120 6 オニビ・朧が残した、輝く結晶。
純粋な天の力を宿している。
強欲の爪 20 1 ガキ・不浄の爪。
あらゆるものを奪い取るため、凶悪な形に変形している。
業雷角 860 6 クナトサエの背から張り出す大角。
雷を自在に操る。
業雷紋翼 240 6 アメノカガトリの翼膜。
未だ帯電している。
蛟竜 160 2 水の身体を持つ蛇。
決して乾くことなくのたうつ。
この世のものではありえない。
硬鱗甲皮 160 2 ミズチメの身体を保護する鱗状の皮膚。
硬く変質している。
豪腕甲 960 6 ヤトノヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。
ひときわ強固に変化している。
豪腕の刃棘 960 6 刃のように鋭い刺。
ヤトノヌシの巨腕から欠け落ちたもの。
非常に鋭く、硬く変化している。
獄炎蓮華 760 6 赤熱化したゴウエンマの尾の先がちぎれたもの。
超高熱の炎と、それに耐え得る鉱物は、非常に貴重な素材。
金剛強毛 70 2 クエヤマの身体を覆う、体毛のような物質。
束ねると岩をもしのぐ頑丈さになる。
金剛刃翼 200 6 ダイマエンの翼の羽。
そのまま武器として使えそうなほど、硬く、鋭く変質している。
金剛毛 30 1 クエヤマの身体を覆う、体毛のような物質。
より合わせると、驚くほどの強度になる。
金色の甲殻 20 1 ワイラ・黄泉の外殻の欠片。
喰らった魂の力を宿して、金色に光る。
金毛 80 4 ヌエ・黄泉のたてがみ。
金色に輝く。
ふわふわとした感触からは想像できないほど強靭。
塞の甲 720 5 クナトサエの甲羅片。
すさまじいまでの硬さを誇る。
加工は非常に難しい。
削岩硬歯 330 6 より硬く変質した、ツチカヅキの前歯。
この世に砕けぬものはない。
削岩歯 280 5 ツチカヅキの前歯。
岩盤を削り割るほど硬く、鋭い。
250 7 深青の水滴。
完全な球形で、表面には小さな波が立つ。
この世のものではありえない。
斬空鋭刃 180 6 カゼキリの刃の中でも、とりわけ鋭く、硬い部分。
一振りで空気が裂ける。
斬空刃 150 5 折れ砕けたカゼキリの刃。
非常に鋭利。
さまざまな武器に利用できる。
斬天刃 150 5 折れ砕けたアマキリの刃。
すさまじく鋭利。
天すら斬り裂くと言われる。
潮干珠 420 5 ミズチメの尾部に隠された巨大な真珠。
水を操る力があるという。
潮満珠 420 5 ミズチメの尾部に隠された巨大な真珠。
水を操る力があるという。
自在翼骨 240 6 金属質の小片が組合わさった物体。
伸縮自在で、ヒノマガトリの前翼を支える器官と考えられる。
漆黒の外骨格 40 2 ミフチの脚からはがれ落ちた漆黒の外殻。
すさまじく硬い。
漆黒の蛇 1120 7 濃密な瘴気で形作られた蛇。
意志あるもののようにうごめく。
この世のものではありえない。
疾風の尾 180 6 しなやかな、カゼキリの尻尾。
軽く振るだけで、烈風が生じる。
痺れる胸壁 200 5 アメノカガトリの胸から欠け落ちた小片。
触れると痺れる。
風巻の尾 720 5 クナトサエの幅広の尾。
空を叩き、風を巻き起こす。
赤眼 20 1 オニビの眼球。
通常の生物の眼球とは組織が異なり、鉱物に近い。
不気味な赤光を発している。
灼熱の岩棘 640 5 赤熱化したゴウエンマの腕から欠け落ちた物質。
内部には炎が揺らめいている。
蛇面の牙 500 6 カガチメの牙。
硬く鋭く、良質な素材だが、捻じ曲がっているため、加工には熟練の技術を要する。
蛇鱗甲皮 80 1 ミズチメの身体を保護する鱗状の皮膚。
並の刃では歯が立たない。
純白糸 40 2 ミフチが吐き出す糸。
粘性が浄化され、輝くばかりに美しい白糸に変化している。
純白の外骨格 40 2 マフチの脚から剥がれ落ちた純白の外殻。
驚異的な硬さを持つ。
瘴気瘤 120 6 ナキサワ・不浄の背の瘤。
卵のようにも見えるが、中には瘴気が詰まっている。
焦黒の突角 80 4 モノイワ・不浄の甲羅から張り出した角。
瘴気により黒く染まっている。
上古の兜 800 5 ヤトノヌシの頭部を覆う殻。
簡素な構造の兜に似ている。
防具の素材として最適。
焦熱の大爪 860 6 ヨミトサエの足の爪。
強力な炎熱の力を宿す。
地を叩けば炎が弾ける。
召氷の腕 350 5 水氷を操る、タケイクサの腕。
強い呪力を宿している。
召氷の豪腕 420 6 水氷を操る、タケイクサの腕。
力強く発達している。
呪力はもちろん、物理的な攻撃力も優れる。
尚武の腕 800 5 ヤトノヌシの副腕。
大地を変質させ、武器を作り出す力を持つ。
尚武の豪腕 960 6 強力に変化した、ヤトノヌシの副腕。
強大な力が満ち溢れている。
召嵐の腕 350 5 風雷を操る、マガツイクサの腕。
強大な呪力を宿している。
召嵐の豪腕 420 6 風雷を操る、マガツイクサの腕。
力強く発達している。
呪力、攻撃力ともに優れる。
白糸 20 1 ミフチが吐き出す糸。
粘性のみが浄化され、滑らかな指通りになっている。
不知火 320 8 不可思議な無色透明の球体。
目には見えず、熱による空気の揺らぎのみがその存在を告げている。
白い羽毛 500 5 ダイマエンの頭部を覆う羽。
ふわふわの手触り。
衝撃を吸収し、刃も通さない、理想的な素材。
白い外骨格 20 1 マフチの脚から剥がれ落ちた白い外殻。
非常な硬度を持つ。
白い蛇皮 20 1 ノヅチ・朧の表皮。
持っているだけで金運が上がるという噂がある。
白い耳 80 4 オンモラキ・黄泉の耳。
喰らった魂の力を宿して、白く輝く。
大人気の素材。
白鼓 120 6 ガキ・黄泉の腹皮。
捕らえられた魂の力で、霊妙な気を発する。
白水蛇の皮 420 5 ミズチメの足となる蛇の皮。
強靭で、高い伸縮性を持つ。
白水蛇の真皮 500 6 ミズチメの足となる蛇の真皮。
しっとりとして肌触りがよい。
伸縮性にも優れる。
真銀の鱗 860 6 クナトサエの脚を覆う、硬質の銀鱗。
上質な武具の材料となる。
真紅の冠羽 200 5 ヒノマガトリの頭に生えている真紅の冠片。
ふわふわの手触り。
真獣の巨牙 1140 6 大王の足となる獣の牙。
槍のように鋭く発達している。
最高品質の武具の材料となる。
真獣の巨爪 1140 6 大王の足となる獣の尾。
巨大で力に満ち溢れており、捕らえた獲物を、切り裂き、潰してしまう。
真獣の巨尾 1140 6 大王の足となる獣の尾。
力みなぎる巨大な尾。
大王の乗騎にふさわしい威厳がある。
伸縮体 80 4 ドリュウ・不浄の身体の一部と考えられる物質。
伸縮性に優れている。
振武の剛腕 960 6 力に溢れたオカミヌシの副腕。
強固かつしなやか。
様々な武具の補助材として有用。
翠鱗鎧皮 160 2 カガチメの身体を保護する鱗状の皮膚。
鎧のように、硬く変質している。
施餓鬼米 80 4 ガキ・黄泉が残した光る粒。
純粋な魂の欠片と考えられている。
赤穢の甲羅 20 1 モノイワ・不浄の甲羅。
瘴気が染み込んだことで、強度を増している。
赤熱の爪 640 5 赤熱化したゴウエンマの足から欠け落ちた爪。
時折、炎が噴き出す。
赤化鋭爪 330 6 硬質化したツチカヅキの足爪。
岩盤にすら食い込み、突進を可能にする。
絶縁体 120 6 オンモラキ・黄泉の体内物質。
自ら発する雷での感電を防ぐため、体内に溜め込まれているものと考えられる。
絶界の甲 280 2 さらなる硬さを得た、クナトサエの甲羅片。
熟練の鍛冶屋でも、容易には加工できない。
赤化剛腕鰭 330 6 硬質化したツチカヅキの剛腕鰭。
より硬く、力強く変化している。
腕鰭の中で、最高の強度を誇る。
赤化爪 280 5 硬質化したツチカヅキの足爪。
地面を確実に掴めるよう、強度が増している。
赤化腕鰭 280 5 硬質化したツチカヅキの腕鰭。
強度が一層増している。
背の磐座 210 6 硬く変質した、岩石質の角。
強い力が感じられる。
背の竜宮 210 6 硬く変化した、ワダツミの氷角。
強い力が感じられる。
蒼玉 120 6 蒼く、美しい宝石。
蒼玉の鉱脈を好んで移動するドリュウ・不浄の身体に付着していることがある。
蒼腕甲 960 6 オカミヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。
上質な武具の材料となる。
蒼腕の刃棘 960 6 再生変化した、オカミヌシの巨腕の刃棘。
水氷の力を宿している。
大猿牙 120 6 ヌエの牙。
大きく湾曲しており、凶悪さを感じさせる。
大地のヘソ 110 2 大地の最奥に眠る希少鉱物。
元は溶岩だったが、ホムラカヅキの身体に付着して地上へ運ばれ、冷え固まった。
耐雷翼骨 240 6 硬質の小片が連なったアメノカガトリの器官。
ヒノマガトリの翼骨と異なり、金属よりも樹脂に近い。
感電を避ける変化とみられる。
大竜尾 960 6 強靭なオカミヌシの尾部。
強力な炎熱と水氷の力が溜め込まれている。
取り扱い注意。
啄魂のくちばし 80 4 マフウ・黄泉のくちばし。
多くの魂をついばんできた。
建軍の鬼角 420 タケイクサの角。
立派な対の角。
秘められた大きな力が眠っているという。
建軍の鬼角片 350 5 折れ砕けたタケイクサの角。
炎熱と水氷を操る力を持つ。
建軍の髭 140 2 タケイクサの立派な口髭。
炎熱と水氷に強い耐性を持つ。
建軍の蓬髪 70 1 タケイクサの髪。
見た目に反し、滑らかな肌触り。
瘴気に反応して、硬く変化する性質を持つ。
竜巻の尾 860 6 クナトサエの幅広の尾。
風雷の力を秘めている。
断界の甲 280 2 ヨミトサエの甲羅の欠片。
何ものにも砕かれない、最硬の物質。
一説に、現世と異界にまたがって存在する物質なのだという。
嘆鳴囊 80 4 伸縮性の高い袋状の素材。
強く押すと、嘆きの声のような音が鳴る。
蓄電体 20 1 オンモラキ・黄泉の器官。
金属質の筒状で、雷を蓄電するための器官と考えられている。
地撃の剛拳 420 6 力強く発達した、タケイクサの拳。
その一撃は、大地を揺さぶり、隆起させる。
地撃の拳 350 5 大地の力が宿った、マガツイクサの拳。
物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。
千曳の甲 860 6 ヨミトサエの甲羅の欠片。
クナトサエの甲羅すらしのぐ硬さを持つという。
土潜の鋭鰭 330 6 ひときわ鋭く、硬く変化した刀状のひれ。
岩をも両断する。
土潜の鋭爪 330 6 硬く変形したツチカヅキの後ろ足の爪。
身体を支えるためのもので、攻撃には適さない。
土潜の鬼角 330 6 ツチカヅキの角。
光や音に鋭敏な反応を示す。
優れた感覚器でもあると考えられている。
土潜の鬼角片 280 5 折れ砕けたツチカヅキの角。
光や音に反応する特性がある。
土潜の硬扇鰭 330 6 ひときわ硬く変化したツチカヅキの背びれ。
加工には熟練の技術を要する。
土潜の剛腕鰭 330 6 ツチカヅキの前脚のひれ。
ひときわ力強く発達したもの。
土潜の扇鰭 280 5 扇形のツチカヅキの背びれ。
硬い地面を割り砕く強度を持つ。
土潜の爪 280 5 ツチカヅキの後ろ足の爪。
身体を支えるためのもので、攻撃には適さない。
土潜の刀鰭 280 5 ツチカヅキの背から欠け落ちた刀状のひれ。
そのままでも武器として使える。
土潜の腕鰭 280 5 ツチカヅキの前腕のひれ。
硬い鱗に覆われており、地面を割るほどの強度がある。
天光 210 7 煌々と輝く光の塊。
時折、光線を放つ。
この世のものではありえない。
天獄の溶銀 250 2 溶けて液状になった超高熱の銀。
絶えず脈動し、紫電を放つ。
ダイテンマの身体の核を構成していた物質と考えられる。
天衝角 860 6 ヨミトサエの背から張り出す大角。
天の力を自在に操る。
天刃獣尾 150 5 アマキリの尻尾。
先端の刃は天の力を宿し、振れば光刃が放たれる。
天刀獣尾 180 6 天の力を宿した、アマキリの尻尾。
重く、鋭い刃は、武器の素材として最適。
天変の岩棘 760 6 風雷を宿したダイテンマの腕から欠け落ちた器官。
内には、全てを焦がす雷電を秘めている。
天魔の鬼角 760 6 ダイテンマの角。
圧倒的な力を持つ、最上位種の”鬼”の貴重な角。
天魔の硬脚殻 760 6 ダイテンマの脚を覆う外殻の欠片。
極度に硬く変質している。
天魔の剛尾 760 6 非常に発達したダイテンマの尾。
ひときわ強固でしなやか。
天魔の硬腕殻 760 6 ダイテンマの腕を覆っていた外殻の欠片。
極度に硬く変質している。
天魔の衣 760 6 ダイテンマが残した布状の物質。
風雷と天の力に、高い耐性を持つ。
天魔の念珠 760 6 ダイテンマの胸に収まっていた球状の物質。
強大な力が満ち溢れている。
天雷の爪 760 6 風雷を宿したダイテンマの足から欠け落ちた爪。
放たれる天の雷が、周囲を焼き焦がす。
天雷蓮華 760 6 風雷を宿したダイテンマの尾の先がちぎれたもの。
すさまじいまでの雷の力と、それに耐え得る鉱物は、貴重な素材となる。
凍氷刃翼 300 6 インカルラの翼の羽。
硬く、鋭く変質している。
強い水氷の力を宿す。
凍氷白毛 70 2 ワダツミの身体を覆う、体毛のような物質。
束ねると氷土のごとき堅牢さを発揮する。
毒溜まり 120 6 ナキサワの口の中にある器官。
毒を生成し、噴出する機能を持つと考えられている。
棘のある舌 20 1 ナキサワの舌。
弾力があり、よく伸びる。
先端の棘は獲物の肉に食い込むよう硬くなっている。
常闇 1520 8 手のひらほどの闇の塊。
周囲の光を吸い込みながら、徐々に大きくなっていく。
この世のものではありえない。
常夜王の鬼角片 950 5 折れ砕けたトコヨノオウの角。
大いなる禍事を祓う英雄の証。
常夜大王の鬼角 1140 6 トコヨノオオキミの角。
全ての”鬼”を凌駕する、圧倒的な力が感じられる。
常夜の兜 950 5 トコヨノオウの頭部を覆う外殻。
兜のような構造を持つ。
巨大で重いため、そのままでは着用できない。
常夜の硬鎧 380 2 硬く変質した、トコヨノオウの外殻。
しかるべき加工を施せば、最高品質の鎧の素材となる。
常夜の鎧 190 1 トコヨノオウの身体を覆う外殻。
甲冑のような構造を持つ。
巨大で重いため、そのままでは着用できない。
虎皮 20 1 ヌエの皮。
美しい縞模様となめらかな手触りで、ご婦人方に人気。
呑海の大口 180 5 ワダツミの腹部に隠された大口。
巨大な臼歯が並ぶ。
海底のごとく、獲物を呑み込み、すり潰す。
貪魂牙 20 1 ガキ・黄泉の牙。
多くの魂を貪ってきた。
呑天の火球 1150 8 膨張と収縮を繰り返す火の玉。
最大まで収縮すると、すさまじい熱量を放ち、白く輝く。
この世のものではありえない。
長い尾 20 1 オンモラキ・不浄の尾。
太く長く、鞭のようにしなる。
当然ながら、叩かれると痛い。
奈落の滴 160 8 真闇の水滴。
冥府の底のごとく光を吸収する。
この世のものではありえない。
鳴神 320 8 不可思議な無色透明の球体。
時折、小さな雷鳴と共に、稲妻が走る。
この世のものではありえない。
濡れた皮 20 1 ドリュウの表皮。
粘り気の強い粘液で濡れている。
ねじれた大牙 960 6 オカミヌシの巨大な牙。
独特の形をしているため、加工は難しい。
熱気袋 120 6 ワイラが残した袋状の器官。
可燃性の気体が詰まっている。
背甲 120 6 オンモラキの背の甲羅。
見た目よりも軽い。
加工しやすく、武具素材として有用。
這いずる爪 20 1 キンキの爪。
地面を掴んで這いずるため、大きく、鋭く変質している。
白銀のたてがみ 150 5 アマキリの頭部にたなびく、白銀のたてがみ。
その美しさで、人気の素材。
拍動石 390 7 心臓のような拍動を続ける赤い石。
ほのかな熱も感じられる。
この世のものではありえない。
爆ぜ岩 100 1 衝撃を与えると爆発する岩。
取り扱いには細心の注意が必要。
爆ぜ灰螺環 500 6 カガチメが背負う殻の一部。
まだ爆発する性質が残っている。
取り扱い注意。
爆ぜ螺環 500 6 ミズチメが背負う殻の一部。
特定の力を受けると、爆発する性質を持つ。
取り扱い注意。
白輝の爪 760 6 赤熱化したゴウエンマの尾から欠け落ちた爪。
あまりに高温のため、白く輝いているように見える。
破滅の蛇 1280 8 瘴気の蛇。
膨大な量の瘴気を生み出し、周囲を汚染する。
この世のものではありえない。
腹鼓 80 4 まるまると膨らんだガキの腹皮。
中は空洞になっている。
盤岩雷刀 560 8 刀の形をした雷。
その刀身は岩盤に深々と突き刺さっている。
この世のものではありえない。
般若の牙 420 5 ミズチメの牙。
大きく捻じ曲がった、恐ろしい形をしている。
万物の卵 440 8 煮えたぎる溶岩を宿した宝石。
内部の溶岩は、あらゆる鉱物を溶かし、別の金属に変化させるという。
この世のものではありえない。
引っかき爪 20 1 ガキの手の爪。
肉に突き刺し、引き裂くために小さいながらも鋭くとがっている。
緋紋翼 200 5 裂け落ちたヒノマガトリの翼膜。
緋色の紋が浮き出ている。
百牙裂口 350 5 タケイクサの腰部に隠された不気味な口。
小ぶりで鋭い牙が無数に並ぶ。
氷炎竜 1280 8 火炎と水氷で形作られた竜。
赤々と燃え盛りながら、凍てつく冷気を発している。
この世のものではありえない。
氷角連山 180 5 ワダツミの背から生えている氷の角。
何のための器官かは不明。
氷撃の剛拳 420 6 力強く発達した、タケイクサの拳。
氷を纏った一撃で、脅威の破壊力を生み出す。
氷撃の拳 350 5 水氷の力が宿った、タケイクサの拳。
物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。
氷白毛 30 1 ワダツミの身体を覆う、白い体毛のような物質。
より合わせると、驚くほどの強度になる。
風塵 210 7 金色の小片を巻き上げて吹き続ける、小さなつむじ風。
この世のものではありえない。
風雷岩刀 490 7 岩で作られた刀。
刀身からは風が吹き出し、雷が放たれている。
この世のものではありえない。
風雷大呪爪 500 6 カガチメの手から欠け落ちた爪。
強大な雷の呪力を秘めている。
深き淵の滴 140 7 漆黒の水滴。
深い水底のごとく光を吸収する。
この世のものではありえない。
不浄の皮 20 1 ドリュウ・不浄の表皮。
瘴気を放つ粘液で覆われている。
不浄の金属皮 20 1 キンキ・不浄の表皮。
滲み出す瘴気の影響で、硬く変質している。
不浄の舌 20 1 ナキサワ・不浄の舌。
炎に焼かれた瘴気が染み込み、禍々しい色に変化している。
不浄の耳 80 4 オンモラキ・不浄の耳。
柔らかく、なめらかな感触だが、どこか禍々しいため、人気がない。
太い金属骨 120 6 太い棒状の物質。
金属に限りなく近い。
キンキ・不浄の背骨のようなものと考えられている。
踏み抜く大足 120 6 モノイワの大足。
太く、頑丈。
これで地面を踏み抜き、衝撃波を起こす。
浮遊石 700 7 まるで重さを感じさせない岩石。
軽く触れるだけで、空中をすべるように動く。
この世のものではありえない。
浮遊宝石 800 8 まるで重さを感じさせない、巨大な宝石の原石。
この世のものではありえない。
噴夢器 120 6 ふいごのような形をした、ササガニ・不浄の器官。
神経毒を吐き出すためのものと見られる。
蛇皮 20 1 ノヅチの表皮。
ざらざらしていて硬い。
変異佩楯 420 5 タケイクサの腰を覆う、外殻の欠片。
大量の瘴気を放ち、非常に硬い。
変異袋 120 5 ノヅチの喉元にある謎の器官。
中に入ったものを異界の物質に変えるとも言われる。
暴食の臼歯 180 2 クエヤマの腹部に隠された大口の歯。
獲物をすり潰すための形が、凶悪さを感じさせる。
放電角 720 2 クナトサエの背から張り出す大角。
雷電を操る力を持つ。
火口 80 3 ワイラの牙。
非常に硬く、打ち合わせると火花が散る。
炎潜の鋭鰭 330 5 ひときわ鋭く、硬く変化した刀状のひれ。
炎熱の力も宿しており、優れた武器の材料となる。
炎潜の鋭爪 330 5 ホムラカヅキの後ろ足の爪。
強く、鋭く変質している。
溶岩を貯蔵するため、非常に高い耐火性能を持つ。
炎潜の鬼角 330 5 ひときわ硬く変化したホムラカヅキの背びれ。
加工には熟練の技術を要する。
炎潜の鬼角片 280 5 折れ砕けたホムラカヅキの角。
炎熱の力を宿す。
炎潜の硬扇鰭 330 5 ひときわ硬く変化したホムラカヅキの背びれ。
加工には熟練の技術を要する。
炎潜の剛腕鰭 330 5 ホムラカヅキの前腕のひれ。
より力強く発達している。
炎潜の扇鰭 280 2 扇形のホムラカヅキの背びれ。
地面との摩擦熱を溜め込み、攻撃に転用する機能を持つ。
炎潜の爪 280 2 ホムラカヅキの後ろ足の爪。
積層の構造を持ち、層の間には溶岩が貯蔵されている。
強い衝撃を受けると、炎が弾ける。
炎潜の刀鰭 280 2 ホムラカヅキの背から欠け落ちた刀状のひれ。
炎熱で鍛えられているため、ツチカヅキのそれと比べて、強度に優れる。
炎潜の腕鰭 280 2 ホムラカヅキの前腕のひれ。
重なり合った鱗の間に、溶けた岩石が貯蔵されている。
強い衝撃を受けると、炎が弾ける。
掘り牙 80 3 ドリュウの牙。
地面を掘り進むために太く鋭く変化している。
魔縁の鬼角 600 5 ダイマエンの角。
強い地の力を宿している。
この力で大地に干渉し、飛行すると考えられている。
魔縁の鬼角片 500 2 折れ砕けたダイマエンの角。
巨体を軽くする、何らかの力を秘めていると考えられる。
魔縁の尾羽 200 4 ダイマエンの尾の羽。
岩石のように頑丈。
積層の構造になっており、加工しやすい。
魔縁の蹴爪 600 5 ダイマエンの蹴爪。
巨体を支えるため、太く、頑丈に発達している。
魔縁の鳥爪 500 2 ダイマエンの爪。
対象を捕らえ、引き裂くため、大きく湾曲している。
禍ツ軍の鬼角 420 5 マガツイクサの角。
強大な力と禍々しい気を放っている。
禍ツ軍の鬼角片 350 2 折れ砕けたマガツイクサの角。
大地と風雷を操る力を持つ。
禍ツ軍の髭 140 4 マガツイクサの立派な口髭。
大地と風雷の力に強い耐性を持つ。
禍ツ軍の蓬髪 70 1 マガツイクサの髪。
瘴気が濃ければ濃いほど、強度を増す性質を持つ。
凶鳥の足爪 200 2 欠け落ちたヒノマガトリの足爪。
太く、鋭く、頑丈。
凶鳥の襟巻 40 1 ヒノマガトリの首を保護する器官。
柔軟性と伸縮性がありながら、並の刃は通さない強度を持つ。
凶鳥の尾 200 2 ヒノマガトリの尾。
太く強固で、驚くほど軽い。
凶鳥の鬼角片 200 2 折れ砕けたヒノマガトリの角。
下位の”鬼”を支配する、特別な力があると考えられる。
凶鳥のくちばし 80 4 ヒノマガトリのくちばし。
耐火性に優れている。
凶鳥の蹴爪 240 5 欠け落ちたヒノマガトリの蹴爪。
直立した身体を支えるために、大きく、鋭く発達している。
凶鳥の羽根尾 240 5 ヒノマガトリの尾。
硬質の表皮で覆われており、羽根のように軽い。
凶鳥の翼腕 200 2 ヒノマガトリの前翼腕。
硬い皮に覆われていながら、驚異的な伸縮性を持つ。
真なる深淵の滴 140 3 闇黒の宝石。
周囲の光を吸収する。
この世のものではありえない。
摩擦皮 50 1 ホムラカヅキの腹皮。
ツチカヅキの腹皮とは異なり、細かな溝が刻まれている。
地面との摩擦で熱を発し、取り込んでいると見られる。
真淵の鋭爪 120 5 マフチの脚から欠け落ちた爪。
極度に鋭く変質している。
真淵の鬼角 120 5 マフチの角。
大きな地の力が感じられる。
真淵の鬼角片 100 2 折れ砕けたマフチの角。
真なる牛鬼を討ち果たした証。
真淵の鎌 100 2 巨大な鎌のごときマフチの鉤爪。
数多の生物の血を吸って、赤く染まっている。
真淵のたてがみ 100 2 マフチのたてがみ。
血に濡れたように赤い。
強固だがゴワゴワで、肌触りが悪い。
真淵の爪 100 2 マフチの脚から欠け落ちた爪。
巨大で鋭利。
不気味な赤に染まっている。
真淵の敏鎌 120 5 非常に鋭く変質した、マフチの巨爪。
あらゆるものを切り裂く。
短い足 80 3 ノヅチ・朧の足。
なぜか幸運のお守りとして人気。
水霊 580 3 蛇の形をした水滴。
命あるかのように這い回る。
この世のものではありえない。
水蛇女の鬼角 500 5 ミズチメの角。
夢幻と水氷を操る”鬼”の呪力を宿した双角。
水蛇女の鬼角片 420 2 折れ砕けたミズチメの角。
欠片となっても、強い呪力を宿している。
翠巨蛇の真皮 500 5 カガチメの足となる蛇の皮。
しっとりとして肌触りがよい。
強靭で伸縮性にも優れる。
深淵の鋭爪 120 5 ミフチの脚から欠け落ちた爪。
非常に鋭くとがっている。
深淵の鬼角 120 5 ミフチの角。
完全な形をとどめている。
深淵の鬼角片 100 2 折れ砕けたミフチの角。
ミフチを討ち果たす力を備えた一人前のモノノフである証。
深淵の鎌 100 2 鎌のように鋭い、ミフチの鉤爪。
数多の生物の血に濡れている。
深淵のたてがみ 100 2 ミフチのたてがみ。
非常に強靭だが、ゴワゴワして肌触りが悪い。
深淵の爪 100 2 ミフチの脚から欠け落ちた爪。
巨大で鋭い。
深淵の敏鎌 120 5 非常に鋭く変質した、ミフチの鉤爪。
軽く触れただけでも、傷を負う。
脈打つ溶岩 120 1 絶えず脈動している溶岩。
ゴウエンマの身体を構成していた物質と考えられる。
貪る牙 120 5 ガキの牙。
食いついた獲物を逃さないために、小さいながらも鋭くとがり、湾曲している。
無食 120 5 ガキ・不浄の腹皮。
大量に瘴気が詰まっているため、取り扱いには注意が必要。
夢氷呪爪 420 2 ミズチメの手爪。
秘められた呪力が感じられる。
夢氷大呪爪 500 5 ミズチメの手の爪。
人を惑わせ、凍てつく夢に誘う。
紫の針 80 3 ササガニ・不浄の尾に生える針。
毒々しい紫に染まっている。
冥界の滴 160 6 真闇黒の宝石。
いかなる光も反射しないため、周囲が暗く陰って見える。
この世のものではありえない。
冥土の土産 80 3 ガキ・不浄が残した黒い粒。
高密度の瘴気の結晶と見られる。
亡者の絶叫 1900 5 赤熱したゴズコンゴウの腕殻から流れ出た溶岩の塊。
冷え固まる際、悲鳴のような音を上げる。
燃え盛る氷刀 490 3 刀の形をした氷塊。
激しい炎に包まれている。
この世のものではありえない。
ヤソマガツヒ 1520 6 不気味に揺らめく漆黒の影。
この世のものではありえない。
現世と異界の間に開いた、小さな穴とも考えられる。
八千切の王牙 1800 5 巨大なヤチギリの牙。
鋭利な先端は、あらゆるものを貫き斬り裂く。
八千切の王爪 1800 5 ヤチギリの爪。
カゼキリやアマキリの爪など玩具に見えるほど、巨大で鋭い。
八千切の鬼角 1800 5 堂々として威厳のあるヤチギリの角。
カゼキリ、アマキリの上に立つ「キリ属」の王の証。
夜刀の蛇身 800 2 ヤトノヌシの尾部。
瘴気を作り出し、溜め込む性質を持つ。
夜刀の大蛇身 960 5 強靭なヤトノヌシの尾部。
瘴気を作り出す機能も増しており加工の際には注意が必要。
夜刀主の鬼角 960 5 ヤトノヌシの角。
ヤトノヌシが使うタマフリに似た術は、この角に秘められた力によるものとされる。
夜刀主の鬼角片 800 2 折れ砕けたヤトノヌシの角。
強大な”鬼”を討ち果たした、一流のモノノフの証。
夜刀主の硬腹甲 320 4 強固な腹甲。
上質な武具の素材となる。
夜刀主の腹甲 160 1 ヤトノヌシの腹部を覆う殻。
金属質で、胸甲のような構造を持つ。
鎧への転用は容易。
誘眠の牙 20 1 ササガニ・不浄の牙。
神経毒が深く染み込んでおり、不用意に触れると眠りに落ちる。
幽冥の佩楯 420 5 マガツイクサの腰を覆う、外殻の欠片。
大量の瘴気を放ち、硬度も非常に高い。
溶岩宝玉 390 3 オラビの脚の一部。
鱗が密集した強固な物質だが、驚くべきはその軽さである。
踊空脚 1330 5 煮えたぎる溶岩を内包した、真紅の宝石。
この世のものではありえない。
汚れた牙 20 1 ササガニの牙。
毒にまみれており、不用意に触れれば命を落とす。
黄泉戸塞の鬼角 860 5 ヨミトサエの角。
すさまじいまでの力を持つ、最上位種の”鬼”の貴重な角。
黄泉の剛尾 860 5 ヨミトサエの幅広の尾。
強固で、重い。
軽く振るだけで風が渦を巻く。
黄泉の佩楯 350 2 マガツイクサの腰を覆う、外殻の欠片。
濃い瘴気を放っている。
鎧砕き 120 5 巨大なキンキの右腕。
堅牢な鎧を打ち砕くほどの強度を誇る。
雷撃の剛拳 420 5 力強く発達した、マガツイクサの拳。
雷を纏った一撃で、すさまじい破壊力を生み出す。
雷撃の拳 350 2 風雷の力が宿った、マガツイクサの拳。
物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。
雷氷の吐息 1000 3 風に舞う氷粒。
雷を帯びており、触れれば痺れる。
この世のものではありえない。
雷紋翼 200 2 アメノカガトリの翼膜。
鮮黄色の紋が浮き出ている。
螺環の欠片 420 2 ミズチメが背負う殻の破片。
十分に浄化されており、爆発する性質は失われている。
加工しやすいうえに頑丈で、武具素材に最適。
乱気の棘 800 2 ヤトノヌシの腰部の棘。
大気を乱す、不可思議な力を発している。
竜珠 500 5 カガチメの尾部に隠された巨大な宝珠。
嵐を呼び寄せる力があるという。
流山 280 6 自ら積み上がり、自ら崩れる土砂の集合体。
この世のものではありえない。
裂魂の爪 20 1 ヌエ・黄泉の爪。
引き裂いた魂の嘆きにより、黒く染まっている。
裂氷の爪 1650 5 イテナミの大爪。
氷上で機敏な動作を行うため、硬い氷をも掴めるよう、鋭く曲がった爪に進化している。
烈風の尾 150 2 カゼキリの尻尾。
先端の棘甲に重みがあるため、振り回すと烈風が巻き起こる。
連甲大尾 120 5 ワイラ・黄泉の尾。
金色の甲殻が連なった蛇腹構造により、すべるような動きを可能にしている。
煉獄の溶岩 250 4 超高熱の溶岩。
絶えず脈動している。
ゴウエンマの身体の核を構成していた物質と考えられる。
ワイラの鉤爪 20 1 ワイラの鉤爪。
地面をしっかりとつかむため、ギザギザの溝がある。
海神の鬼角 210 5 ワダツミの角。
強力な水氷の力を秘めている。
海神の鬼角片 180 2 折れ砕けたワダツミの角。
海神の名を持つ強力な”鬼”を討ち果たした証。
海神の凍氷脚殻 210 5 ワダツミの脚を覆う脚殻の欠片。
特別硬く変化している。
海神の凍氷腕殻 210 5 ワダツミの腕を覆う腕殻の欠片。
特別硬く変化している。
海神の氷脚殻 180 2 ワダツミの脚を覆う脚殻の欠片。
体毛が変化し、氷山のごとき強度を得ている。
海神の氷腕殻 180 2 ワダツミの腕を覆う腕殻の欠片。
体毛が変化し、氷山のごとき強度を得ている。
歪空の顎鬚 2770 5 イヅチカナタの顎下に生える不思議な器官。
空間をゆがませ、敵の攻撃を逸らす機能があるという。

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