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2014年9月1日 18:30 更新
レベル上限アップで習得できるスキルが1つ増え、レベル12時には『自由枠×3 + 固定枠×1』ととミタマの強化が行われている。更に鎮魂なしでスキルを入替えれるようになったので自由度が大幅にあがった。
十章以降でないとレベル11以上に上げられないので後半以降の要素になるが、引き継ぎで始めたプレイヤーも最初からできるわけではないので注意。
ミタマは大型・小型を問わずに鬼を倒した時に一定の確率で入手できる。
例外としてストーリーを進めていくうちに必ず手に入る『八百屋お七』『クシナダヒメ』『山名宗全』や、DLCで手に入る『織田のぶニャが』『一文字まり』などの特殊な入手経路のミタマも存在する。
通常枠と固定枠が用意されていて、十章に入るまでは通常枠で好きなように編成できる。
が、レベル12(極)まではスキルを入替えることが出来ないので覚えさせる場合は他ミタマとの組み合わせを考えながら慎重に決めていく必要がある。
十章に入って入替えられるようにしてしまえばあまり関係ないので、好きなように覚えさせていこう。
それでも悩む場合は『心技体』『攻撃力上昇』『鬼千切』あたりは入れておくと楽になるのでオススメ。
ミタマを特定の武器と合成する事で生産できる武器を『ミタマ武器』という。
タタラのところで生産・強化できる武器よりも強力な物が多い。生産する場所はミタマを強化する『祭祀堂』の合成から。
ミタマ武器を作るには『レベル10以上まで育ててある特定のミタマ』と『+9まで鍛錬してある特定の武器』が必要。合成費用も10万ハク以上と非常に高額。
合成で使う武器が消えるのは元より、合成で使用したミタマも消えてしまうので注意。使ってしまったらまた取りにいけばいいので完全消滅してしまうわけではない。
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