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2014年9月10日 21:23 更新
名称 | 売値 | レア | 説明 |
---|---|---|---|
艶やかな布地 | 20 | 1 | 色鮮やかで光沢のある布地。 雅な時代を偲ばせる。 |
アラハバキ | 610 | 8 | 太古の神をかたどった土偶。 堂々たる姿から底知れぬ力が伝わってくる。 |
いかめしい木像 | 180 | 5 | いかめしい表情の木彫りの像。 迫力満点である。 |
異形小判 | 650 | 8 | 瘴気に染まった、江戸の通過。 貨幣価値はないが、対”鬼”用武具の素材として使われる。 |
異形の太刀 | 210 | 6 | ”鬼”の瘴気により、奇怪に変形した太刀。 そのままでは扱えない。 |
勇ましい埴輪 | 460 | 6 | 勇ましい武人の埴輪。 見ているだけで、勇気が湧いてくる。 |
維新の羅針盤 | 940 | 8 | 熱い志が宿った羅針盤。 日の本の未来を指し示すという。 |
異文銭 | 250 | 7 | 瘴気に染まった、江戸の通貨。 貨幣価値はないが、対鬼用武具の素材として使われる。 |
伊良太加 | 250 | 7 | 修験者が持つ数珠。 悪鬼を退散させる力があるという。 |
花魁かんざし | 490 | 6 | 豪華な装飾が施されたかんざし。 艶やかな花魁を連想させる。 |
大きな勾玉 | 150 | 2 | 手のひらに収まらないほど、大きな勾玉。 神器として用いられる。 |
鬼火提灯 | 410 | 5 | 青白い燐光を放つ、破れ提灯。 異界の影響か、その灯が消えることはない。 |
お守り袋 | 80 | 1 | 江戸の庶民に愛用されたお守り。 神仏への祈りが込められている。 |
折れた皆朱槍 | 320 | 6 | 豪勇、忠節比類ない者に与えられた槍。 折れた柄が、持ち主の運命を告げている。 |
折れた槍 | 50 | 1 | 柄が折れた槍。 かつての激戦を思わせる。 |
鏡剣 | 610 | 8 | 鏡のように磨かれた銅剣。 古代、祭儀に用いられた呪具とされる。 |
飾りかんざし | 80 | 1 | 江戸の女性の間で流行したかんざし。 美麗な装飾が施されている。 |
砕けた甲冑 | 270 | 5 | 強い力で引き裂かれた甲冑。 戦国時代の武士が着用していたもの。 |
砕けた大刀 | 100 | 3 | 粉々に砕けた大太刀。 かろうじて「モノノフ」の紋が見て取れる。 |
朽ちた大鎧 | 210 | 6 | 長い年月を経たかのように朽ちた大鎧。 壮麗な意匠も見る影もない。 |
鍬形 | 180 | 5 | 豪壮な兜の前立物。 金色に輝く、武士たちの遺物。 |
軍配団扇 | 370 | 7 | 大将が、軍兵を指揮するために用いた装具。 悪運を祓い、霊威を呼び寄せる呪具でもある。 |
壊れた埴輪 | 70 | 1 | 壊れてしまった埴輪。 見ていると悲しい気分になる。 |
壊れた洋式銃 | 110 | 1 | バラバラに壊れた洋式銃。 かつての激戦を思わせる。 |
金剛杵 | 160 | 8 | 儀式に用いられる法具。 強い法力を秘めている。 |
裂けた甲冑 | 270 | 5 | 強い力で引き裂かれた甲冑。 戦国時代の武士が着用していたもの。 |
式盤 | 120 | 6 | 陰陽師が占いに使う器具。 強い呪力が感じられる。 |
式札 | 100 | 5 | 陰陽師が式神を呼び出すのに使うとされる紙片。 呪術的な力が感じられる。 |
志士の魂 | 700 | 6 | 国の行く末を憂いながら倒れた、志士たちの刀。 折れ砕けているが、強い想いが宿っている。 |
縛縄 | 410 | 5 | 非常な強度を持った縄。 捕り手の強い念が宿っている。 |
十二単 | 40 | 2 | 色鮮やかな衣を幾重にも重ねた装束。 平安の女性の艶やかさを思わせる。 |
呪鏡 | 530 | 7 | 古代、儀式に使われた銅鏡。 呪術的な力を強く宿す。 |
青銅の剣 | 380 | 5 | 古代、儀式に使われた剣。 武器としては役に立たないが、呪術的な力を秘めている。 |
戦火刀 | 320 | 6 | 炎に包まれた不思議な刀。 触れても熱は感じられない。 刃は幻のように実体がなく、武器としては役に立たない。 |
象牙の根付 | 160 | 2 | 細かな細工が施された根付。 江戸庶民の洒落心が感じられる。 |
だんだら羽織 | 820 | 7 | だんだら模様の、浅葱色の羽織。 誠の志を持った剣士たちの遺品。 |
小さな土偶 | 380 | 5 | 手のひらに収まる、小さな土偶。 愛嬌のある顔をしている。 |
千切れた軍服 | 590 | 5 | 強い力で裂かれた、洋式の軍服。 激戦の後に果てた兵士のものと思われる。 |
茅の輪 | 30 | 1 | 芽を編んで輪にした神具。 芽の生命力が災いを退けるとされる。 |
天竺鋼 | 130 | 4 | はるか西方の異国で作られた金属。 武具の良質な材料になる。 |
天誅刀 | 820 | 7 | 数多の命を闇に葬った刀。 異界に呑まれたことで、半ば形を失っている。 |
独鈷杵 | 140 | 7 | 儀式に用いられる法具。 悪鬼調伏の法力を秘めている。 |
縛縄 | 410 | 5 | 非常な強度を持った縄。 捕り手の強い念が宿っている。 |
白熊毛頭 | 590 | 5 | 白毛の被り物。 兜の装飾などに用いられる。 もふもふ。 |
刃こぼれした太刀 | 30 | 1 | ぼろぼろに刃こぼれした太刀。 かつての激戦を思わせる。 |
八幡神像 | 280 | 8 | 武士たちに信仰された、八幡神の立像。 祈りを奉げた者は、武運を授かるという。 |
はまぐりの貝殻 | 100 | 5 | 美しい絵が描かれた貝殻。 雅な時代の遊具。 |
日の輪 | 130 | 4 | 金色に輝く茅で編まれた神具。 神秘的な力で、あらゆる災厄を退けるという。 |
勾玉 | 70 | 1 | 優美な曲線を描く玉。 装身具のほか、祭器としても用いられる。 |
名物茶器 | 430 | 8 | 高名な茶人が使ったとされる、高価な茶器。 わびさびが感じられる。 |
やらいのつぶて | 120 | 6 | 悪鬼を祓う儀式に用いられたつぶて。 退魔の力を宿している。 |
歪んだ十手 | 490 | 6 | 大きく捻じ曲がった十手。 最後まで戦い抜いた与力の遺品。 |
歪んだ鉄筒 | 270 | 5 | 大きく歪んだ鉄の筒。 鉄砲の成れの果てと思われる。 |
歪んだ砲弾 | 700 | 6 | 大きく歪んだ鉄の砲弾。 ”鬼”の外皮に弾かれたものと見られる。 |
割れた兜 | 100 | 3 | 割れて歪んだ兜。 かろうじて「モノノフ」の紋が見て取れる。 |
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